酷使
自転車がパンクしました
修理に出すとなんでも折れたスポークが刺さってパンクしたとのこと
その日はとりあえずパンクだけ治してもらって
翌日、出直して折れたスポーク4本を取り替えてもらいました
後輪のタイヤもツルツルだったので取り替えました
もうボロボロの状態ですな
片道30分程度のところだったら平気で出かけるからなぁ
食べたうどんの数だけ自転車のキズが増えるようです
キズだらけになればなるほど24インチのママチャリに愛着がわきます
ブレーキも換えたばっかりだし
ライトも新しいのに換えました
もうひと働きしてもらいます
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コメント
食べ歩きに一緒に行ってる自転車、そうやって、直しながら、長く食べ歩きして下さいね。
愛着がわきますよね。
でも、私はいつも安い自転車を買うので、修理代が高くつくと、買い換えた方がいいんじゃないかと、迷ってしまいます。
実際、結構、短期間で買い換えて来ました。
今のは、タイヤ取替えで5000円近くかかっても、新しいのを買いに行く時間がないから、いいか!と、もう2回は、タイヤ取替えました。
ブレーキも換えたし、最初買った値段より、修理代の方がかかってますね。
まだ、しばらく買い替えせずに使いそうです。
投稿: persian | 2008/05/28 07:50
かれこれ買ってから5年は乗ってるんじゃないでしょうか?
本体価格よりも修理代のほうが高くついているのはいうまでもありません
ここまでくると意地になっている感じもします(笑
投稿: ひろ | 2008/05/28 08:07
こんにちわ。
長年使いこんだ《モノ》の中には、自分の分身的存在になっていて、修理代が購入価格より高くついても、手放せなくなる《モノ》もあります。
私の20年前の真空管アンプも、オ-バホ-ル代、真空管の交換代、修理代の合計が、購入時の価格をすでに超えていますが、手放せません。使いこむほどに愛着が増すのでしょう。
投稿: ヒデ | 2008/05/29 09:21
ども。。こんにちは
年を重ねて値打ちのでるものもあります
真空管アンプなんぞはマニアの垂涎の的ですからなぁ
昔、ラックスの真空管アンプの音を聞いたときには帰るのがいやになりました
でも でも この場合は単純にビンボーだからです ( ̄^ ̄)エッヘン
投稿: ひろ | 2008/05/29 10:06