実感
「世界には2人の名医がいる。それは食欲不振と発熱だ」
ドイツの医科大学でガンの自然療法を行なっていたイセルス教授の言葉です
体調不良になったとき38℃近くまで熱が出て辛い思いをしました
これも身体の免疫作用が働いてその原因たるものを熱で殺そうというわけですから
むやみやたらと解熱剤を使うのは考えものです
もちろん40℃以上の高熱になると脳に影響がでますので
解熱剤もそのときには必要ですけど
苦しかったけど熱いうどんを食べて焼酎ひっかけて
長袖のパジャマを着てウンウンうなりながら眠れば
汗をびっしょりかいて翌朝には身体もすっきり
いまさらながらにこの言葉の意味を身を持って体験したわけですな
でも食欲だけは衰えなかったので食べるものはしっかり食べました(笑
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コメント
随分と熱がでたようですね・・・
38度とは\(◎o◎)/!
今の風邪は長引くようです。
あまり無理されませんように。
投稿: たこ坊主 | 2007/07/19 14:03
熱がでたというより
無理からに熱を上げて早く治したという感じです
いつもこの手で手早く治します(笑
おかげで今は元気に仕事ができるわけです
投稿: ひろ | 2007/07/19 14:12
私がやったら そのまま倒れそうです(焼酎)
卵とじうどんだけでいいです(笑)
投稿: teru | 2007/07/19 16:34
だから私も倒れて寝込みました(笑
今回はきつねうどんで治療いたしました
良薬口に旨し\(^o^)/
投稿: ひろ | 2007/07/19 16:41
ワタクシ、「熱がある」と実感する頃には
「38.5℃」を超えているケースばかりなの
で(汗)、
>熱がでたというより無理からに熱を上げて早く治したという感じです
この方法は、もうちっと若い頃は使用して
いました(^^A;)。良く食べて、熱いお茶
を何杯も飲む。そして、横になる時は寝巻
の上に厚手のセーターを着て、布団を一枚
多くかけて大量発汗…。今考えると結構危
険なやり方だったような(汗)。
卵とじうどん、食べたいなぁ…(^^A;)。
投稿: あっけ | 2007/07/19 22:32
38.5℃まで上がるということは元々基礎体温が高いということなんでしょうね
若い証拠かもしれません(^◇^)
今回は甘いものが無性に食べたかったので「きつねうどん」で身体を温めました
投稿: ひろ | 2007/07/20 07:37