« バランス | トップページ | 春眠暁を覚えず »

2005/04/13

あこがれのひと

むかしから「自分大好き」な私は

特に他人に憧れるということがありません

ただただ人に迷惑さえかけなければ

自分の思うがままを貫きたいと思う今日この頃です

普通に生活できればビッグマネーにも興味がないし

権力も権威もクソ食らえ・・・

できることなら毎日楽しく過ごせたらと願っています

とはいえ自堕落な生活をしたいわけではありません

そういえば・・・

むかしこんなひとをテレビでみたことがありました

hanayama

このひとをご存知の方はそこそこのお年の方でしょう(笑

素浪人花山大吉

なんせテレビでやってたのが「大阪万博」のころですから

相当古いお話ですね

この主人公の花山大吉は剣の達人ですが

「暴れん坊将軍」や「遠山の金さん」のように格好良いキャラではなく

酒を飲むととりわけ下品になり

好物の「おから」があると豚でも目をそむけるような食べっぷりで

鍋を抱えたまま、手で「おから」を食べます

相棒の焼津の半次との掛け合いは見事なまでにコミカルで

「オメーの馬鹿は全くもって『頗る』付きだなぁ~」

と罵った後、半次が酒をご馳走してくれるとなると

「いや~半次のお兄さんは、どこか見所があると、かねがね思っておったのじゃ」

と猫なで声を出して擦り寄ります

時代劇でお約束の悪人退治のシーンでは

見事なまでの剣さばきで退治していきます

しかも花山大吉のすばらしいところは

『三葉葵』のご紋もなければ

『先の副将軍様』というご身分もありません

ふつうの素浪人なんです

今で言えば『ニート』か『フリーター』

場合によっては『ホームレス』です

しかも『徳田新之助』(松平健)のように

江戸城に住まいのある『さすらいの風来坊』ではなく

泊まるところがなければ野宿も辞さない

正真正銘の風来坊です

いまでも私のあこがれのひとです

花山大吉は絶対B型に違いない?

近衛十四郎さんのような個性派の俳優は

今の時代には出てこないのでしょうかね

ビデオかDVD発売しないかなぁ

|

« バランス | トップページ | 春眠暁を覚えず »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47311/3681461

この記事へのトラックバック一覧です: あこがれのひと:

« バランス | トップページ | 春眠暁を覚えず »