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2004/10/31

試してみます?

大阪ではここ数日、寒い日と暖かい日が繰り返しやってきます
こんなときは要注意です
本来、体というのは外気に順応し暖かいときには暖かいときようの体にし
寒いときには寒いときようの体にしてくれます
我々人間は恒温動物ですからそれが当然に備わった機能なのです
ところが年齢を重ねるに従って恒常性を司る機能が低下していきます
そうなると外気の急激な変化に対応しきれなくなって
体のあちこちに変調をきたします

寒くなると急に朝から電話が殺到するのも当たり前のことかもしれませんね
中には体が冷えて極端な状態になる方も少なくないわけなんですが
そんな方が来られたときに、お教えすることがあります
それは足の裏に「使い捨てカイロ」を貼ることです
足先が冷えることによって極端にひどい症状に見舞われる方が多いので当たり前のことかもしれませんが
例えば冷えで頭痛がしたり、肩が凝ったりしたときには
気持ちは当然、その痛いところに向きます
今まででも肩こりからひどい頭痛がして首に直接カイロを貼る方もいらっしゃいました
これでは逆に低音やけどの方が心配になります

そんな方でも足の裏にカイロを貼ってもらって1~2週間すると症状が軽減していました
もちろん全部が全部完璧に治るというわけではありません
しかし特にひどい状態の方にはこの方法をお勧めして
随分軽くなった方も多かったです

幸いにして男性の私は今まで足の冷えというのを感じたことがありませんので
自分自身では試したことはないのですが
冷え性の女性にはそこそこの効果があると確信しております

以前とは違って普通の使い捨てカイロだけではなく
足に貼るカイロも売っています
ただメーカーによって持続時間も随分異なるようですので
どこのメーカーの製品がいいかはご自身でお試しください
できることならばその結果を教えていただければありがたいですね

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2004/10/30

不思議な力

オステオパシーの技術で内臓マニュピレーションというのがあります
弱った内臓の動きを正常化するための技です
内臓の上に手を当てて微妙な力で内蔵の動きを誘導するものです

しかしその技は非常に微妙な力具合なので手を内臓の上に当てているだけのようにも見えます
これがなかなか効果的でしばらく続けていると内臓が動き出し
ゴロゴロっとお腹が鳴ることもあります

それと弱って動きの消失した内臓は当然のごとく血液の流れが悪く冷たくなっています
そこに私の手が乗るものですから患者さんは私の手の温かさに驚かれます

「エネルギーかなんか出てるのですか?」
とよく聞かれます

そりゃそうでしょう・・・・
冷えたお腹に温かい手が乗ればびっくりするほど温かく感じるものなのです
「いや~私は特に超能力は持っていないんですけど・・・・」
そう笑いながら答えるしかありません

もちろん私の体温が高くてそれが温かく感じるのですから
ある種の熱エネルギーが放出されていることには間違いないのですが・・・・
中にはそのように信じ込まれる方もいらっしゃって、苦笑いすることもあります

以前もウチに来られた患者さんがお知り合いの方に紹介してくださるときに
「手をお腹の上に当てているだけで治った」といわれて
それを聞いた方が「それから拝んでくれるのか?」
と聞き返されたそうです(笑
それを聞いた私は笑わずにはいられませんでした

私は普通の人なんですけどねぇ(笑

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2004/10/29

申し訳ありません

一番辛いのは予約の電話が入ってきたのに断らないといけないときです
先日からのきつい冷え込みが災いして腰の具合が悪い人がかなりおられるようです
そうです。。そんなときは朝からひっきりなしに電話が入りすぐに予約で埋まってしまいます
せっかく痛い時にウチのことを思い出していただいたにもかかわらず
お断りしないといけないのです

ひとりで気楽にやっているのはいいのですが
混んだときにはすぐいっぱいになってしまします
一日でそう何人も診られるわけではありませんので
時には実際施術できる人よりお断りする方のほうが多いときもあります

せめてこんなときは体を冷やさないで痛みをやわらげてくださいね
湯船にゆっくりとつかるのもいいですよ

・・・えっ? こんなブログ書いてる間に仕事したらどうかって?
少しぐらい休憩させてくださいよ(涙

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茹で蛙

熱湯に放り込まれた蛙はびっくりして湯から飛び出すが
徐々に暖められると蛙は気が付かないうちにゆで上がってしまう、という例え話があります

体の痛みが出るまでの過程とそっくりだと思います
先日から話題にしているぎっくり腰もその下地が充分できて
あとはほんのわずかなきっかけで大変なことになります
決して突然になるわけではないんです
茹で上がってから初めてその痛みに驚いても後の祭り・・・・

五十肩でも本格的な痛みが出だすのが50~60代になってからなのですが
実際に触ってみると30代後半になるとその傾向が出だします
40代くらいの方でも腕をいっぱい上げてみると痛みが出る方もいます
しかし普通の生活ではそこまで腕を上げる機会もなく
当然筋肉が縮んでいるという認識もありません

・・・・何が言いたいかって?
結局は痛みが出ないうちからケアーさえしておけば痛みを未然に防ぐことができるというわけです
ストレッチやウォーキング・ラジオ体操・・・・
何でもいいんですよ

茹で上がってから炎症をおこした筋肉を抱えて痛い思いをする前に
体が楽に動く間から動いておきたいものです

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2004/10/28

嫌な予感

昨日、急に寒くなるとぎっくり腰になりやすいというお話をしました
するとどうでしょう・・・今朝から「ぎっくり腰になった」というお電話が何件か入ってきました
あちゃ~嫌な予感が当たった・・・そんな感じです

こういう時はえてして続くもので数日間ぎっくり腰の方が連続で訪れます
不思議なものでぎっくり腰だけではなく
膝が痛いという患者さんが来られだすと
いつも膝の痛い方が連続で来られます
腕が上がらない患者さんが続いたこともあります

やっている私にも理由はまったくわかりませんが
同じ症状の患者さんがいっときに連続するのはよくあることなのです
気候、気温の関係なのでしょうか?
ホント不思議でなりません

誰かこういう研究をしている人はいないのでしょうか?
もし天候、気候とそれぞれの症状の因果関係がわかれば
対策を講じて、苦しむ方も少しは減るのかもしれませんね

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2004/10/27

地獄に落ちるわよ!

今回はよくある腰痛のパターンについて・・・・

腰痛の原因は色々とありますが一番多いのは「老化現象」と「運動不足」
厳密に言うと20歳を超えた段階で成長は止まりそこから老化していくわけですから
ある意味では同じようなものかもしれませんね

学生時代にスポーツなどで鍛えた体も次第次第に衰えていきます
ましてや社会に出てからはまったく運動をしていないという方も多いようです
昔みずみずしかった筋肉もその弾力性が失われ衰えを見せ始めます
学生時代と比べるとスポーツで鍛えた太腿の筋肉も落ち
お尻の形も段々垂れ下がってきた・・・・
鏡を見ながらため息をつく・・・・
昔はジーンズが似合ってたのになぁ~
とひとりぼやくあなた・・・・
いえ実は私もその一人です(涙

そうこういっているうちに腰の辺りが重だるくなり
いつしか腰からお尻にかけて痛みが出る

これが最も多いパターンなのかもしれません


腰の痛みは腰の周辺が悪いから痛いわけです(当たり前ですが)
しかし痛むほど腰を使っているかといえば、そうではありません
私は腰痛は単なる結果であって、原因は他にあると考えます
その原因とは足(大腿部)とお尻の筋肉の弱体化だと思います
大腿部の筋肉は必ず骨盤についています
またお尻の筋肉も骨盤から足についています

筋肉が老化現象や運動不足で弱体化するということは
硬くなると同時に縮んでしまいます
ちょうどイカがスルメになっていくさまにそっくりなんです

縮んでしまった足とお尻の筋肉はちょうど骨盤を下に向かって引っ張ってしまいます
下に向かって引っ張られた骨盤はその動きが自由にできなくなります
骨盤は歩いたりするときにほんのわずかではありますが動いています
それゆえ人間は歩行時にスムースに歩けるのです
もし骨盤が動きを制限されたらどうしてもギクシャクした動きになり
中心部である背骨のところに負担がかかります
本来あるはずのない負担が腰のところにかかると
次第に腰の部分に疲労がたまり
それが原因で腰痛が起こるのです

だから腰が痛いからといって腰だけを診るということは
私にとって結果だけ取り除いて、原因はほったらかし・・・・
のように思えるのです

鏡を見て「むかしの足とお尻はいい形をしていたなぁ~」
と嘆いている場合ではありません
それが腰痛の第一歩なのかもしれませんよ

「年取ったから仕方がない」なんてあきらめていると
・・・・あなた地獄に落ちるわよ~(笑

昔の通りとまではいきませんが
できるだけ弾力性のある筋肉に戻した方がいいかも・・・・


※すでに激しい痛みのある方は無理な運動はおさけください
 余計にひどくなる可能性もありますから

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寒い!寒い!

昨夜から随分冷え込んで今朝出勤してきたときでも空気の冷たさに驚きました
ここ数日の気温の変化も激しく風邪をひいている方も多いようです
昨日暑かったと思ったら、今日は寒い・・・・
着るものにも苦慮しますね

こういうときには皆さん風邪をひかないように気をつけると思うのですが
それだけじゃないんですよ
こういう急に冷え込んだときに怖いのがぎっくり腰
人間の体は暑いときは暑いときの備えをしますし、寒いときは寒いときの備えをします
つまり全自動の体温調節機能がついているわけです
ところが年をとるに従って急激な温度変化についていけなくなるようです
どうしても体が冷えると筋肉の動きが緩慢になります
そうなると昨日まで平気でできたことが今日になるとできない
というような現象がおきてきます

そうなんです!!
このときこそがぎっくり腰に一番なりやすいときなのです
なったが最後「涙のちょちょぎれる日々」を過ごしていただくことになります

気持ちは夏の体でも、実際の体はしっかり縮こまっています
充分ご注意ください

何か行動をする前にゆっくり腰を回してみてどの程度まで動くか確認しておくと未然に防ぐこともできるかもしれません
かる~くストレッチをするだけで地獄の日々を見なくてすむのならやってみる価値はあると思いますよ

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2004/10/25

鍋の季節

相次ぐ台風の影響で野菜の値段が上がっていますね
先日のお休みに奈良まで行ったときに現地の野菜の販売所があり立ち寄ってみると
ものの見事に菜っ葉類が売り切れていました

その日の夜、久しぶりに家族がそろって食事ができるということで
はじめての寄せ鍋でした
しかしやはり白菜はいつもより量が少なかったです
被害にあわれた農家の方はもちろんのこと一般家庭まで影響が出ていることを思い知らされました

さて鍋といえばいろいろな食材を一度に楽しめるのがうれしいですね
好き嫌いのまったくない私は何でも喜んで食べますが
特に好きなのが魚介類
その日の寄せ鍋には私の大好きな牡蛎が入っていました
「海のミルク」と呼ばれる牡蛎は栄養価も高く我が家では大人気です

そういえばスーパーなどで牡蛎を売っているのを見ると
「生食用」と「加熱用」の二種類がありますね
単純に考えたら生でも食べられるほうが新鮮なイメージがあるようですが
調べてみるとどうやらそうではないようですね
生食用にする牡蛎は、紫外線で殺菌した滅菌海水に、15時間から20時間浸けられるそうです
生で食べる為のものなので、入念な滅菌処理が施されているのです

でも味はうまみ成分がある程度抜けてしまうので
処理を施していない「加熱用」のほうが美味しいそうです

・・・・知らなかった
今度から鍋に入れるときは加熱用を買うことにしましょう

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2004/10/23

よくがんばりました

今日は久しぶりのお休み
たぶん前に休んだのが7月3日だから3ヶ月以上休まず仕事しました

人の生活のペースって面白いもので
昔会社勤めをしていたころなら週に一度の休みが飛んだだけでブーブー文句を言っていたものです
当時はいくら休んでも月給は変わりませんので当然のことかもしれません
ところが自営になると気構えからしてかわってしまいます
仕事をしないと生活ができないという切迫感もあれば
逆に働けば働くほど自分のものになるという充実感みたいなものもでてきます

よく「休み無で働いて大変ですね 体を壊しませんか?」
といわれます
実はやっている本人はさほどしんどいとは思ったこともなく
逆に休んだ方が生活のリズムが狂うので体調を崩すこともあります

私が休みなしでも仕事ができる秘訣は「睡眠」です
特別な枕を使っているわけでもありません
ただ睡眠時間だけは長く取るようにしています
何もない日は9時間ぐらいは寝ています
日々の睡眠はどんな治療にも勝る
これが私の健康維持法です

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2004/10/22

体はひとつ

オステオパシーの創始者であるA.Tスティルはオステオパシーの理念を掲げています
そのなかに「体はひとつのユニットであり、自己調節・自己治癒力・健康維持能力をもっている。 また、構造と機能は相互に関与し合っている」ということがあります
体にはいろいろな器官があるわけですが
それぞれは相互に関係するということなんです

ウチに来られる患者さんは何らかの症状を抱えています
腰であったり、膝であったり、肩であったり
様々な箇所の症状を訴えられます
初めて来られる方はたいがい遠慮気味に一番痛いところのお話をされます
それはそれでいいんですが、一応いろんなことを聞いておきたいので
「それだけですか?他に何かあったら洗いざらい白状してくださいね(笑)」
などと警察の尋問のように尋ねたりすることもあります
私がそういうと決まって
「いや~じつは・・・・」とばかりにそれ以外の症状を訴えられます

なかには随分と胸に溜め込んでおられたのか
「今の仕事がイヤで・・・・」とか「姑と仲が悪くて・・・・」
なにやら人生相談のようなお話まで出てくるときもあります
私は細木和子さんのように上手くお答えすることもできませんが(笑
場合によってはこんな日常の些細な出来事ですら
その方も症状の原因となることもあります

それだけ人の心と体は不可分一体のもので切り離して考えることはできないのです
ましてや体の痛みについては全然離れた箇所であっても
まったく無関係ではないケースの方が多いと思います
だからその原因を探るのにはいろいろなことまで聞いておいた方がヒントになることが多いのです

例えば胃の調子が悪く、それが原因で足が痛んだり、腰が痛くなったりということもあるようです
それではどうして胃の調子が悪いのか・・・・となれば
「いや~実は上司と仲が悪くていじめられている」
なんてこともあるわけです

「この間やっと退院したばかりなのに、また違う病気で入院した」
というような話を聞いたことはありませんか?
「全然違う箇所の病気にかかってついてないなぁ~」
というのではなく
何らかの疾病にかかるということは
それだけその人の免疫力が落ちている状態では
他の病気にもかかりやすいということではないでしょうか?

バランスをとるということはとは心身ともに大事なことだと思います

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2004/10/21

改造人間

私が小学生のころ夢中になったのはなんといっても「仮面ライダー」
「変身!」の掛け声も高らかにジャンプすると正義のヒーローにはやがわり
仮面ライダーのカードを集めたひとも少なくないですよね

仮面ライダーシリーズは今でも子供たちの間では大人気のようで
昨今「イケメン・ライダー」といってイケメンの俳優が出演され子供たちだけではなく
お母さんの間でも大人気とか・・・・
ついついヒガミから「顔まで改造したのでは・・・・」なんて嫌味なことまでいってしまいそうです(笑

さてさて仮面ライダーのジャンプ力は人間の数十倍あるそうで何十メートルもジャンプします
思わずそんな高くジャンプしたら瞬間に足首や膝がどうにかなるだろうという突っ込みを入れてしまいます(笑
当然筋肉はもとより骨格や靭帯・半月板・椎間板・・・・
ひょっとしたら内臓にいたるまで改造手術が施されていたに違いありません

もちろんそれらを動かす為の駆動力も説明上では
「変身ベルト」の風車からエネルギーを得ているとのことでしたが
その程度で動かせるはずもなく
何か我々に隠された重大な秘密があったのでしょう(笑

嫌なものですね・・・・
大人になると夢がなくなって
つまらない現実の事象に左右されて
どうか子供たちにはこんな大人にだけはなって欲しくないものです(笑

私も今の仕事をしていて患者さんの悪いところを触りながら
「ここの部品を取り替えられたらいいですね~」
なんてことを言うこともあります
現実的に外科的な分野もすごく進化して
体内に人工的なものを埋め込んで治療する方法もあります
ただその方法も現時点では完全なものかといえばいろいろと課題もあるそうです
近い将来完全な改造手術ができるようになるかもしれません

・・・・でも願わくばそういう手術のお世話にはなりたくはない
これが本音だと思います
たったひとつの自分の体
できることならば大切に使いたいものです

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2004/10/20

台風23号

また来ますね~台風(嫌
よくもまあこれだけくるものだと感心します
しかも大型・・・・

こういう日はだいたい暇なもんです
っていうか、無理して来られる方もいらっしゃいますが
ご年配の患者さんや、遠方から来られる患者さん、歩くのが大変な患者さん
やっぱり危ないですもんね
無理しないでくださいね

最近では相次ぐ台風のおかげで食料にありつけないクマが人里に出没して大騒動になっています
人間もクマも台風の犠牲者なんでしょう
たぶんクマだけでなく他の動物たちも被害にあっているかもしれません
台風や雨もある程度まではなくてはならないものなのでしょうが
ここまで多いと被害を被る方も随分といらっしゃいます
わかってはいるんですけど自然のありがたみと自然の怖さを思い知らされます
そして決して人間がコントロールできるはずもない自然の偉大さを目の当たりにするようです

今年の台風の共通点としては日本の南海上の水温の高さが日本に直撃するコースの原因となっていると聞きました
地球の温暖化がこういう形で被害をもたらすというのは皮肉なものです
自然というものを軽く見ているとしっぺ返しにあう
そいうふうに警告していると考えられないでしょうか?


台風のときは気圧が低いので体調がすぐれないというのは「台風と身体」でもお話しました
雨が降ってるから行きたくないし
体は痛いから行きたいし
患者さんも迷うところですね・・・・

気圧の低いときは私だって体調がすぐれないんですから・・・・残念!!(笑

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2004/10/19

基礎代謝を上げて痩せてみません?

人とお話をしていて「私は体温が低いんです」といわれるのを聞きます
以外にいわれる方は平然となさってるのですが
私は「お気の毒に・・・」と思ってしまします
なかには体温が低いのを自慢げに話される方もおいでです

なぜお気の毒かというと
体温が低いと病気にかかりやすいということなんです
風邪をひいたときには熱がでます
この現象は風邪のウィルスが悪さをしているのではなく
ウィルスを退治する為に体温を上げて死滅させようとする
体の防衛機能に他なりません
従って体温が低い方はスムースにウィルスをやっつけることができない体というしかありません
考えてみてください
生まれたての赤ん坊は37度代の平熱があります
これは体力のない赤ん坊がウィルス等を水際でやっつける為の機能と考えていいでしょう
それが年をとるに従って体温は下がってきます
きびし~見方をすると体温が下がっていくということは
ある意味死ぬことに一歩一歩近づいているといってもいいかもしれません
だから体温が低いといって自慢する人は
他人より先んじて「死ぬことに近づいている」ようなものです
・・・・だからお気の毒なのです

「基礎代謝」という言葉があります
基礎代謝とは人が生きていく為に必要で最小限のエネルギーをいいます
つまり一日じ~っと寝てても必要なエネルギーのことです
もちろん運動なんてしないで消費するエネルギー・・・・
消費カロリーといったらピンとくる方も多いことでしょう
「えっ?!寝ててもカロリー消費してくれるの??」
と目を輝かせる女性もいらっしゃるでしょう(笑

ここで耳寄りなお話を・・・・
ダイエットのために毎日ハードな運動をしているあなた
運動で消費するカロリー数と基礎代謝で消費するカロリー数の割合をご存知ですか?
何を隠そう3:7くらいなんですよ
そうです!毎日ヒーコラいって運動しても30%程度にしか過ぎません
ということは残りの70%は寝てても勝手に消費してくれるわけです
だからこそ最近のダイエット関係のお話には必ず「基礎代謝」という言葉がついてくるわけなんです

「それなら、基礎代謝を上げる方法を早く教えて!」
という声も聞こえてきそうです(笑
実は基礎代謝で一番エネルギーを使うのが「筋肉(骨格筋)」で約40%
内臓は約20%ということです

だから結論としては筋肉をつけると基礎代謝が上がるということなんです
あっ!皆さん・・・物を投げないでください・・・なになに?
「だからこんなに運動してるんじゃないか」って?
そりゃそうでしょう・・・・
だれも運動をする必要はないとは言っておりません(汗

でもね・・・・ひとつ大切なことは
筋肉を増やす意識付けがあるかってことなんです
ダイエットをなさっている方は「痩せたい」「体重を減らしたい」
この二つの要素に取り付かれている方がほとんどではありませんか?
この二つの意識がかえってダイエットの邪魔をする場合があります
場合によっては必要な食事すらとらないでダイエットしている方は体重は減りますが
そのときに減るのは主に筋肉なんです
つまり基礎代謝が下がります・・・・とうぜん消費カロリー数が減ります
よってリバウンドでまた脂肪が増えます

反対に必要な食事をとって運動をしていますと筋肉がつきます
ついた筋肉の分だけ体重が増えます
たいがいの方はここでショックを受けられます
ウチにこられれいる方でいうと運動を始めてから2~3ヶ月したら
ものの見事に2~3kgほど体重が増えています
私は「シメシメ」と思いますし
女性は「せっかく言うとおりにやったのに・・・・ガックリ」となります

ここでやめたらダメなんですよ
この後も続けていると先ほど言ったとおり
一度ついた筋肉は寝ていても熱エネルギーを放出します
つまりカロリーを消費してくれます
ず~っと運動を続けて筋肉を維持しているうちに
次第次第に脂肪を燃焼し、体重も減っていきます
いわばリバウンドで痩せるようなやり方なんです

しかも!!
筋肉を減らして体重を落とすやり方ですと脂肪が減らないのでダラリとしたしまりのない体になり
俗に言う「振袖」みたいな現象がおきます
反対に筋肉をつけて痩せる方法ですと体は引き締まったスーパーモデルみたいな体に変身
とまではいったためしはありませんが(笑
それなりにいい体つきになることはあります
「それなり」にですよ!!
プラス・・・・病気にかかりにくい体になって一石二鳥

どうです?やってみたくなったでしょ?
考え方変えてみませんか?

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2004/10/18

好転反応

皆さんは整体や鍼などを受けた後に体がだるくなったり、熱を持ったりしてかえって体調が思わしくない状態になったことはありませんか?
こういう状態を好転反応あるいはめんけんといいます
我々の施術はあくまでも自然治癒能力を高め、その自然治癒能力が体を改善するに過ぎません
簡単に言うと我々が体の悪いところを直接治しているのではなく
その方自身の治す能力を引き出しているだけのことなのです

余談になりますが、患者さんお一人お一人持っている自然治癒能力には個人差があります
その能力が高い人はすぐにでも症状が改善することもありますが
逆にその能力が低い方はなかなかよくなるものではありません
私個人の見解としては「自然治癒能力」というのは「回復力」でもあり「生命力」そのものと考えております
いつも申し上げますが、普段から「生命力」(この場合「体力」といってもいいかもしれません)を養っておいた方がいいのはいうまでもありません

随分話が横道にそれてしまいましたが・・・・
私が施術した後一番気になるのは好転反応がどういう出方をするかです
翌日になって軽く患部にハリが出たり、けだるい感じになったりという程度であれば問題ないのですが
時には翌日に寝込んだりする方もおられます(極たまにですよ・・・ホント)
好転反応というのは回復する過程である意味必要なものとはいえ
寝込んだりするのはいやですよね
特にそういう方は施術する前からなんとなくわかるんです
長年のカンなんでしょうか?
だからできるだけきつい好転反応が出ないように加減をします
でも極たまに(くどい?)きつ~い反応が出てしまうことがあります

なぜきつい好転反応がでるかといえば
症状が重かったり、その方の体力的なものが一番の原因になるようです
やっていて嫌な予感がすると、翌日に電話して状態を確認するときもあります

私の手技は「オステオパシー」というものですが
施術そのものはきわめてソフトな方法です
それにもかかわらずそのような現象がおきることもあります
それについてオステオパシードクターのローレンス・ジョーンズ博士はこのように説明しています

「洗い流し」
治療の結果起こるのは血管拡張と代謝老廃物の洗い流しである
筋肉が緊張(凝っている)時には血液の流れが悪く、老廃物は蓄積し、そのため生理的な機能を抑制する
カウンターストレイン(オステオパシーの治療法のひとつ)により血液の流れが改善し、老廃物を洗い流してくれる
約25%~35%の患者は、治療後3~24時間以内に「風邪のような症状」または、かなり強い全身の筋痛を訴えるという
通常、この不快な症状は、発症後、1~48時間続いた後、自然に沈静する。代謝老廃物の量が、この若干毒性の化学物質を消散し、急速に代謝し、許容する患者の能力を一時期、越えてしまうと考えられる。

「カウンターストレイン オステオパシー技法の手引き」より

少し難しかったですかね?
ジョーンズ博士はまた「70%軽快する程度の最適を下廻る治療が望ましい」ともいわれています
要は加減をしなさいということですね

それなりに加減をしながら、最大限の効果を出さないといけない
いまさらながらに難しいものだと思います
誰だって早くよくなりたいけど、翌日にしんどい思いをするのはイヤなもんです

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2004/10/17

ご苦労様・・・脊柱起立筋

背骨(椎骨)の数は頚椎7、胸椎12、腰椎5の計24個の骨があります
プラス骨盤中央の仙骨は生まれたときには5個の骨が次第に1つの骨になり
その下には3~5個の尾椎、これも次第に1個の骨になり尾骨と呼ばれます
従いまして背骨(椎骨)の数は32~34個あります

当然これらの骨はバラバラのもので1本の柱のようなものではありません
もし1本の柱のような骨であれば我々は自由に動くことすらできません
これらの骨を上から下まで靭帯(前縦靭帯と後縦靭帯)でつなぎ1本の骨のようにしています

このようにして脊柱が形成されるわけですが
「気をつけ!」の号令とともに脊柱を柱のように
ピンと立ててくれる役割をするのが脊柱起立筋という筋肉なんです
脊柱起立筋は長肋筋・最長筋・棘筋の三種類からなる筋群です
この筋肉が体を横に曲げたり、そらしたり、回転もさせてくれます

今日は最初から堅い話が続きましたけど
我々は生まれてから数ヶ月で寝返りをうち
1年強で歩くようになります

もうこのときから脊柱起立筋のお世話になっているわけです
寝返りをうちだすころから最期までこの筋肉をいやというほど使っているんです
「あ~やれやれ休憩しよう」といって椅子に座って休んでいるときにも
上半身を支える為に働いてくれます
「今日は仕事で疲れた・・・そろそろ寝ようか」
というときでさえ寝返りをうってこの筋肉を働かせます
心臓の筋肉もよく働いてくれますが
骨格筋で一番の働き者ではないでしょうか?
さながら24時間営業のコンビニのようです

しかしながら何十年も酷使していると段々くたびれてきます
「腰が痛い」といってやってくる方は必ずといっていいほど
脊柱起立筋が硬くなっています
硬くなるということは、縮むということでもあります
縮んだ脊柱起立筋は当然背骨を圧迫してしまいます
なかには椎間板ヘルニアといって圧迫されすぎて椎骨と椎骨の間にある椎間板というクッションを押しつぶしてしまうこともあります
こうなっては大変です
正直にいって重篤なかたは手に負えません
椎間板ヘルニアで手術なさる方も少なくはありません

そこまで働いているのだったらしばらく休ませてあげようといってもそうは行きません
休ませるということはまったくといっていいほど動けないことでもあります

むしろ上手に使って脊柱起立筋を柔らかい状態にキープしておくことが大事なのです
仕事などで疲れきった脊柱起立筋はストレッチなどで伸ばしてあげることが最も効果的だと思います
簡単にできるのはラジオ体操です
あまり難しい体操をやる必要もないと思います
ラジオ体操であればご存知の方も多いでしょうし
さほど時間もとられなくてすみます
どうも小学生がやるものでチョッとねェ~
というかたもおられるかもしれませんが
いやいやどうしていろいろな筋肉を使う優れものの体操なんです
真剣にやってみると大変ですよ

一度お試しあれ・・・・

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骨盤がずれてますよ

職業柄ひとの体を観察してしまう習性があります
街を歩いていても「あ~あのひとは骨盤がずれているなぁ」
「頚椎がずれているなぁ」
頼まれもしないのについつい観察してしまいます
あまりひとのことをジロジロとみていると「危ないオジサン」みたいです(笑

さて我々はその人の姿勢を見ただけであらかた悪いところを知ることもできます
どうやって見分けることができるのでしょうか?
簡単な見分け方をお話しておきます
骨盤がずれているときには股関節の位置も変わってしまいます
歩いているときに片方のつま先が外を向いていませんか?
大抵片方だけまっすぐ前に出て、反対が外側を向いていたら
骨盤がずれていると推測できます

骨盤がずれるといっても勝手にずれるわけではありません
事故で外傷を負っている場合などを除いて
骨盤に付着している筋肉が硬くなって引っ張っているのが原因です
骨盤にはさまざまな筋肉が付着していますので
いろんなケースが考えられますが
殿筋群や大腿筋膜張筋などが後下方に引っ張っている場合が多いようです
なかには梨状筋が悪さをしているときもあります
私個人の見解として骨盤がずれているときは
足とお尻の筋肉が最大の原因だと考えています

それでは骨盤がずれるとどうなるのでしょうか
ずれるということは骨盤の本来の動きが制限されるということです
動きにくい骨盤で動いてしまうとそのぶんの負担は腰骨(腰椎)にかかってきます
それが原因で腰痛が起きるというわけです
(腰痛の原因は骨盤だけではありません)

さあ歩いてみて自分の骨盤がずれていないか確認してみませんか?

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2004/10/16

朝の体は

私の健康管理の方法は出勤することです
基本的に自宅から職場まで20分ほどですが
そのわずかな時間の徒歩に随分助けられていると思います

私は人一倍睡眠をよくとります
何もなければ9時間程度寝ます
「小学生か?」とおっしゃらないでください(笑
私は年間10日前後しか休みを取っていません( ̄^ ̄) エッヘン
だから日ごろから疲れを取るのに執念を燃やしています

しかしよ~く寝た後はどうしても血液の流れが悪く筋肉も固まった状態になります
そんな体で肉体労働に耐えられるはずもありません
だから歩くときに体の硬くなっていることろをチェックしながら歩きます
太ももの筋肉が固まっていたり、お尻の筋肉が硬くなってたり
あるときは背中の筋肉が縮んでたり、股関節にハリを感じたり
最初10分程度はとにかく悪いところを探します
そうしてその筋肉にストレッチをかけるように動かしながら歩きます
そうしているうちに段々とハリが取れて柔らかくなります
歩いている間に血液の流れがよくなって筋肉がほぐれてくるわけです

うまくいけば軽い骨盤のずれ程度だったら歩くだけで治ってしまうこともあります
もちろんほぐれた体で仕事していると夕方頃の疲れ方が明らかに違います

皆さんにも少しコツをお教えしましょう・・・・って偉そうに(笑
少しだけ大股で、つま先はまっすぐ前に
この二つだけでも体の調子が随分変わることもあります

時にはいろいろなことを試しながら歩いています
もし街で変な歩き方をしている人を見つけたら
それはデューク更家さんか、この私かもしれませんよ(笑

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北枕

私が整体院を開設するときにひとつだけこだわったことがあります
それは「ベッドの向き」です
私はベッドを北向きに置きました
よくいう「北枕」です

一般的には北枕というと亡くなった方を北向きに寝かせる
いわば縁起の悪い方向です
しかしなぜ北枕が縁起が悪いといわれるのかについては
ご存じない方も多いようです

もともとお釈迦様が亡くなられたときに北向きに寝かせたというのは始まりだそうです
仏典『涅槃経』には
「その時世尊は右脇を下にして、頭を北方にして枕し、足は南方を指す。面は西方に向かい」
と記されています
別にそれ自体悪いことではないにもかかわらず
後から縁起の悪いことと誤解が生じたようです

地球というのは大きな磁石のようなもので北がN極で南がS極になります
当然地球上のすべてが磁場になるわけです
人間の体にもわずかな電流が流れています
それと血液中の赤血球には鉄分が含まれています
これらが地球上の磁力の影響をバランスよく受ける為には磁力の流れと同方向にいた方がいいというわけです

また「頭寒足熱」という言葉がありますが
足を太陽の照る南の方に向けたほうがいいということもいわれています
もちろんこれらのことは北半球のことですので
南半球にいけば南枕になります

私の推測ではお釈迦様自身が健康維持のために北向きで寝ていたか
弟子たちがお釈迦様に生き返って欲しい為に北向きに寝かせたのではないかと勝手に考えています

肩こりのために磁気ネックレスなどをなさっている方もおられますが
地球という大きな磁石を利用しない手はないですよ
・・・しかもタダ(笑

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2004/10/15

赤星さん3割おめでとう

プロ野球もすったもんだありましたが
残るは日本シリーズ・・・・
えっ?まだ公式戦残ってるって?
気にしない 気にしない(笑

阪神タイガースももたもたしたシーズンで
これからのストーブリーグをにぎわしてくれそうな気配です

なかでも赤星選手はまたしても連続の盗塁王は確実
しかも2年連続の3割も達成しました

先日のスポーツ新聞で面白い記事を見つけました
赤星流『金メダル』獲り…“B型思考”でメンタル克服
目標とする打率3割を誓った。血液型はA型の赤星だが、最後の一戦だけはプレッシャーに強いとされる『B型』になりきるという。目指すはアテネ五輪で金メダルを獲得した水泳の北嶋康介、柔道の田村亮子、野村忠宏らの“B型人間”だ。

そうなんですか?
B型ってプレッシャーに強いんですか?
B型の私も知りませんでしたよ
ひょっとして赤星さんあなた・・・・
「B型の連中はな~んも考えとらん」なんて思ってません?

なにはともあれ3割達成おめでとうございます

・・・・でどうやってB型人間になったんですか?(笑

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体の痛みをとるためには

ウチのHPでも申し上げていることなんですが


施術といっても体の悪い部品を取り替えるわけではありませんので、基本的に自然治癒能力を高めるのが目的なので患者さん自身の普段からの日常生活も大きなウエートを占めます
やはり来られる方の多くは体力不足・運動不足の状態です。
我々の施術によって一時的な痛みの軽減・緩和はなされても整体で体が鍛えられることはありません
(もしできたらスポーツ選手はトレーニングの必要はないでしょう)
また若返ることも当然できません(願わくば私も20代の体の戻りたい・・・)

でもやはり体の痛みを訴えられる方の原因の多くは日ごろの運動不足ないしは老化現象であるのが現実です
老化現象も止めることはできませんが、そのスピードを緩やかにすることはある程度可能です
それもやはり軽い運動(オリンピックが目標の方は別として)が必要です
筋肉や骨は使ってる間は機能します。また新陳代謝もします

ところが10代→20代→30代→40代→50代→60代→70代→80代→90代・・・・
と年齢が上がるにてれて知らず知らずのうちに動く量・質がだんだん減り、すなわち動かさない筋肉や動かさない関節の可動域が増えていきます
人間の体は不思議なもので使うと発達しますが、使わないと弱ってしまいます

そうです!心当たりがある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
要するに体は使わない部分を自らリストラしていくのです きびしいですね
なぜならば体の活動に必要不可欠な酸素や栄養素はよく働くところにこそ送られるからなんです
年々体が吸収できる栄養素も減少していきます
体のあちこちから「酸素をたのむ~」「栄養素を送ってくれ~」と催促が来ますが、限りある資源をどこに送ろうかと悩んだ結果、「それじゃあ よく働いてくれるところに送ってやろう」ということで日常からがんばってるところに酸素や栄養素を送ったのはいいのですが、悲惨なのは見放された体の部分はしだいしだいに痩せ細り、硬くなり、ついには痛みまででてきます
そうです!運動不足や老化現象からくる体の痛みは自らリストラしてるようなものなのです
これではたまりませんね

イヤちがう!私はよく働くから痛みが出たゾ!っておっしゃる方もおられることでしょう
ご苦労様です でも悲しいかな運動の仕方によっては痛みも出ます
スポーツしすぎの方、働きすぎの方それぞれ運動はやりすぎると当然疲れます
疲れると乳酸値が上がり筋肉は硬くなります
ある程度まででしたら睡眠をとることによって解消しますが、これが体の許容範囲を超えた場合、ジワジワと蓄積してしまいます
とくにお仕事や家事など毎日同じ動きを強いられる方は偏った体の使い方をなさってるので体のバランスが崩れるのは、ある意味仕方のないことかもしれません
だからこそ違う体の使い方(運動)をしていただきたいのです
それによって体のバランスを整え正常な体に戻すことが一番です
でも腰が痛くて、肩が痛くて、体がだるくて・・・運動なんかやってられないョ
という方もおられることでしょう

だからこそ我々がいるんじゃないですか!
ウチではもちろん痛みをとって差し上げることが一番の仕事です
でも痛みが消えて喜んでお帰り頂いても、痛みの原因となった日常生活が変わらない限り、また同じことを繰り返すのでは、ウチにお越しいただいた意味も薄れます
ウチでは単なる施術だけではなく、なぜ痛みがでだしたのか?本当に悪いところはどこなのか?(実際、痛い場所と原因になる場所は異なることも多いんです)それではどうしたらいいのか?
そんなところまで掘り下げて痛みに立ち向かったいきたいと考え、実行しています
「とりあえず痛みをとればそれでいい」というのではなく痛みの根本原因から解決して毎日快適に過ごせてはじめて「治った」といっていただきたいものです


・・・・といったことをいつも申し上げています
そうですよ!自分の体は自分で治す・・・・
これが基本だと思います

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2004/10/14

歯周炎

歯周炎とは歯垢(細菌の塊り)によっておこる歯の周りの病気です
歯肉の炎症による出血、腫れを特徴とする歯肉炎と
歯を支えている歯槽骨が破壊される歯周炎の分けられます

・・・といってもウチで扱うわけではありません
私がなってしまいました・・・・歯周炎に(涙
リンゴをかじらなくても歯ぐきから血が出るんです

重症になると歯が抜け落ちたりする病気ですから怖いですよね
というわけで10年ぶりに歯医者さんを訪ねました
テレビなんかでよく言われている「プラークコントロール」
歯石と歯垢の除去をしてもらってます

そこでご指導を受けたのが「ブラッシング」です
歯磨きの重要性や方法を事細かに教えていただき
大変感銘を受けました

私はそれまで歯磨きは、まさに「歯を磨く」ことだと思っていました
しかし歯を磨くだけでなく、歯ぐきに対するブラッシングの重要性を教わりました
つまり痛んだ歯茎を治す為には血流をよくして自然治癒させるのは一番の治療法だということです
てっきり薬で治すのかなと思っていたんですけど
ここでも血液の偉大さを改めて知ることになりました

普段私は「血流をよくしないと治りませんよ」と毎日のように申し上げています
それは歯ぐきの治療でも同じことだったんです
前にも血液の作用についてはお話しましたが

「血液の生理的作用」としては
①酸素、栄養素、ホルモンを運んで全身の組織に与える
②代謝によって生じた不要な炭酸ガス、老廃物を運び排泄する
③白血球や免疫により細菌や毒素を処理し、体を防御する
④筋および肝臓などで産生された「熱」も血液によって運ばれ平均化される

ということです

すごいぞ!血液!!

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特選バックナンバー?

今まで思いつくままにいろいろなことを書いてきましたが
最近「こういう症状については書かないんですか?」とか「腰痛のことはいつ書くんですか?」というお問い合わせがいくつか寄せられています
(殺到はしてませんが・・・笑)

「実はどこどこで書いてますよ」という答えが多いので
ご要望にお答えして「整体師のひとりごと」特選バックナンバー集をご紹介しておきます
これでご自身の興味のある項目をお探しいただければと思います
・・・・これで同じことを書かなくてもすむし・・・・(笑


どうして腰が痛いの?(腰痛の原因)
どうして腰が痛いの?(その2)
大腰筋を鍛えましょう
中殿筋は曲者?
台風と身体
生きているということ
手が上がらない!!(五十肩)
地球の歩き方
肩こり・建前と本音
ぎっくり腰
野球肩
ゾフィーのように・・・・(フットポンプについて)
床暖房なら大阪ガス(冷え性について)
腰が曲がる
体脂肪にガツン!(ダイエットについて)
タイガーウッズのように・・・・
厄年
頭寒足熱
膝痛


こんなにたくさんいいことを書いていたんですね・・・・
などと自己満足(笑
しかしタイトルにこって内容がわからないのが多いですね ヾ(_ _。)ハンセイ…

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2004/10/13

膝痛

厄介ですね・・・・膝痛
実際に痛い方はもちろんのこと
我々にとっても厄介な症状のひとつです
膝が痛いといってもその方によって原因が違います
なかには膝の骨(軟骨)が磨り減った状態の方や、クッションの役割を果たす半月板が損傷している方もいらっしゃいます
このように膝の形そのものが変わった方は我々ではどうすることもできません
即座に医師の診察を受けられることをお勧めします

気の毒なケースでは知り合いに膝が悪かった方がいて
「これをやったら膝痛が治った」というのを聞いて
その通りやったら、余計に悪くなった・・・・
膝だけではないのですが、痛みの原因は人それぞれですから
その人にとって間違った運動療法を薦めることは大変危険です
だからまず医師に診察してもらいレントゲン等できちんと調べてもらうべきだと思います

膝は長年体重を支え、曲げたり伸ばしたり酷使する箇所ですから大変な負担がかかっています
痛みが出るにいたる原因としては足の筋肉の弱化が必ずあります
ホントは痛みが出てからよりも、痛みが出る前に足の筋肉をいい状態で維持しておくのが一番だと思います

特に太ももの前後の筋肉である、大腿四頭筋や大腿二頭筋が衰えると
下肢の骨と大腿骨との間隔を狭め、より負担をかけてしまいます
そのような状態でもすぐには膝の痛みは出ません
そういう状態になってからじっくり時間をかけて膝関節内部を痛めつけていきます

いつも「運動して治しましょう」という私でも
運動することによって余計膝に負担をかけてさらに悪化させてしまうので
このときばかりは安静にしてもらうようにいいます
徐々に膝に負担がかからない程度の運動を少しずつしてもらいますが
実際に相当な時間がかかります

膝を痛めてしまうと下半身の運動がままならないので
フットポンプ」も使えずいろいろな症状が出たり、免疫力が低下し病気になりやすくなります

痛めてからでは遅いのが膝

これが正直な感想です
膝に負担をかけないように足の筋肉を鍛えて柔らかい状態にしておきましょう
使える間に使っていつまでも大事にしてあげてください

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ヒーリング・ミュージック

昨日に続いて新しいCDコンポに気をよくして
本日もいろいろと聴いています

今でこそレアな民俗音楽にはまっていますが
もともとはウチの整体院は音楽をかけていませんでした
ある日よく来られる患者さんからアドバイスをいただき
他所に行ったりして調べてみると、音楽を流しているところが多かったんです
静かな音楽が流れていると心も落ち着き、施術の効果も上がるのではないかと思い先輩に相談しました

その方に何枚かのCDを借りて流してみたところが患者さんの間でも評判がよかったのです
それからいろいろと調べてみると医療用の器具を扱っている会社でも多くのCDを販売していて
いくつかよさそうなCDを購入しました
リラクゼーションはもちろんのこと、瞑想用のものや、どういうわけかマタニティーのまで入手してしまいました(笑
それからクラシックに走って、結局今集めている民族楽器に興味を持ち出したわけなんですが
そのきっかけになったのがこの一枚
ケルティック・スピリットです1B01021
紀元前のイギリス諸島でヨーロッパ文化の基礎を築いたとさえ言われるケルト民族
今日ケルト文化はアイルランド、ウエールズ、スコットランド、コーンウオールというブリテン諸島の西部地方とフランスのブルターニュに生きている」(「ケルト~生きている神話」創元社より)

彼らの末裔が奏でるハープは「ケルト・ハープ」と呼ばれ
素朴な音色が優しい気持ちにさせてくれます
スコットランド民謡の「スカボロ・フェア」はサイモンとガーファンクルでも有名ですね
心がお疲れの方にはぜひ聞かせてあげたいアルバムです

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2004/10/12

うれし~(^^)

ようやく到着しましたョ
先日お話してました 新しいCDコンポ
待ってる時間は長いものです
「一日千秋」とはこのことかというくらいで、首がキリンになってしまいました(嘘

商品が着くや否やカッターを手に梱包を解きました
なかなかこういう時はもどかしいもので
早く商品を取り出したいという気持ちが焦りになり
思うように商品が出てきません

ようやく取り出すとすぐにセッティング
説明書もろくに読まず何とか完了
(よい子の皆さんはマネしないように・・・笑)

今回のコンポはMDもついているので幅が広がりそうです
それとなんといってもありがたいのが、カセットテープがオートリバースなんです
いまさらながら・・・・といった感じですが
昔からあるカセットテープもBGMで使えるのはうれしいですね
BGMで聞くのにいちいちカセットを裏返すのも面倒なんでほとんど聞いていませんでした

さあ 記念すべき最初のCDは何にしようかと少々迷いましたが
やっぱりこれ!!と選んだのが
Canon100%
パッヘルベルのカノンをいろいろなアレンジで聞かせてくれるこのアルバムは
私のお気に入りの中の一枚です
う~ん やっぱり癒してくれますねェ~

canon100.jpg

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何のためのスポーツ?

「MLB=カミニティ氏、心不全で急死」というニュースが入ってきました

1996年のナ・リーグ最優秀選手で2002年に筋肉増強剤の使用を認めたケン・カミニティ氏(41)は10日、心不全のためニューヨークの病院で死去した。米大リーグ機構がウェブサイトで明らかにした。

 カミニティ氏は大リーグで15年プレーし、オールスターには三塁手として3度選出。パドレスに在籍した1996年に打率3割2分6厘、40本塁打、130打点でナ・リーグの最優秀選手に選ばれた。

 2001年に現役を引退。アルコール、薬物依存症と長い間たたかってきた。

スポーツのあり方を考えてしまいます
強い体を作り、ストレスの解消になり、精神を鍛える・・・・・
こういう概念でスポーツというものを捉えていました

しかし彼はプロであり、金を稼ぐ為にやっている以上
他人に打ち勝ち、試合に出て活躍しなければ何の意味もなかったのでしょう
当然一般の人ができないプレーをしてこそ観客を魅了するのでしょうが
そのために薬物を使用し、若くして命を落とす
彼にとって野球とはいったいなんだったんでしょう?
少年時代楽しく野球をやっていたんでしょうね
しかしそれが職業になったとたん少年時代の楽しむ気持ちは持つことができなかったんでしょう
彼は多額の報酬と名誉を得ました
しかしそれと引き換えに薬物中毒と若くして命を落とす運命を背負ってしまったのでしょう

メジャーの野球はフェアープレー精神があると思っています
しかし薬物を使用してすばらしい成績を上げることがフェアーだといえるのでしょうか?
オリンピックもしかりです
我々は薬物で作られた改造人間のプレーを楽しみにしているわけではありません
普通の人間がその限界を競ってこそ感動が生まれます
ましてや薬物の副作用で後の生活に支障をきたすようでは
人間としての尊厳さえ奪われかねません

少なくとも私は彼のプレーに対して尊敬の念を抱くことはできません
金のため? 
死んだ人間に多額の金は必要ありません
では彼は何を得る為に薬物を使用してまでプレーしたのでしょうか?

彼は今何を考えているのでしょう?


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2004/10/11

ストレス

お金はたまらないがストレスだけはよくたまってしまします
ストレス性の腰痛や肩こりというのもめずらしくはありません
ストレスというのは現代社会の鬼子の様に扱われています
ストレスがない世界に行きたいという方もおられることでしょう

しかしまったくストレスのない世界というのも考え物です
「ストレスは人生のスパイス」だという言葉もあります
ストレスがないと交感神経が働かず活発に動けなくなります

ただ現代社会においては過度なストレスが
自律神経の働きを乱したり、ホルモン分泌を阻害することもあり
ストレスの程度が問題なのです

私のストレス解消法はいつも申し上げるとおり音楽を聴くこと
それとカラオケで大きな声で歌うこともたまに?あります
いつもカラオケでは何曲も連続で入れるのでヒンシュクを買うことも少なくありません(笑

皆さんのストレスの度合いはいかがなもんでしょうか?
ストレス度チェックで調べてみてください
えっ?私??

問題なし。思い通りの生活ができ、人生をエンジョイしている。

・・・・これじゃ~何も考えてないみたい(笑

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頭寒足熱

大阪でも台風が去ったと同時にまた暑さがぶり返してきました
先週一週間は急に涼しくなって秋らしい気候になってきたと思った矢先ですから
余計暑さがこたえます

私も夏用の掛け蒲団から秋用の厚めのものに変えたとたんの暑さですからたまりません
久しぶりに寝汗をかいてしまいました
春先は「三寒四温」でだんだん暖かくなってきますが秋はその逆なんですね
うっかり油断して風邪を引いた・・・・なんて方もおられることでしょう

恒温動物である人間は常に体温が一定です
外気に影響されることなく体温を一定に保つ為には自律神経が一役買ってくれます
しかし今の季節のように気温の変化が激しいと自律神経が迷ってしまいます
「暑いのか、寒いのかどっちかにしてくれ~」と悲鳴を上げそうです
暑さになれた体が急激に冷えてくると体はすぐには対応できません
そういうことで体調を崩す方も多いようです

寒く感じたから温かい格好をするのではなく
冷えてしまう前に対策を講じる必要がありそうです

特に足元には充分ご注意を・・・・
ひえは足からやってきます
秋風に足元を見られないうちに隠してしまうことが大切です
昔から「頭寒足熱」と申します
半身浴などもいいかもしれませんね

さあ今夜はどの掛け布団で寝るとしましょうか・・・?

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2004/10/10

宿命のライバル

私が仕事をする上で最もやっかいな敵・・・・
それは「老化現象」です
単に怪我をしたのであれば自然治癒能力でだんだんとよくなっていくのですが
老化現象だけは止めようがありません

生物として生まれてきたものの宿命といってもよいでしょう
一般にDNAには120歳くらいは生きることができるように組み込まれているそうですが
その中に老化現象も組み込まれているという「プログラム説」と
その他の外的要素によって老化が起きるという「非プログラム説」
という学説があります

いずれにしても老化現象は不可避なものです

実際、ウチに来られる患者さんもその他の要因もあるのですが
老化現象と切り離して考えることはできません
かっこよく言えば老化現象と戦うわけなんですが
はっきりいってかなうはずもありません

私が使うオステオパシーの技術のみならず
各種療法、もちろん現代の医学でもこれだけは止めることはできません

老化現象によって痛みが出る
施術する→少し楽になる→また痛みが出る
正直に言うとこの繰り返しかもしれません

だから私は「治る」という言葉は使いたくありません
少なくとも私は「老化現象」に真っ向から挑めるほどの技術は持ち合わせていません

どうしても患者さんの努力を必要とします
ここまで申し上げたように老化は誰でもします
しかし実際の年齢以上に衰えてしまっている方はいませんか?
たとえば50歳の方でも60歳ぐらいに衰えてしまっている方はよくお見受けします
だからそれを本当の年齢の水準まで戻すことによって救われるケースも多いはずです
いつも申し上げることですが、我々は痛みを軽減することしかできません
そのときにこそそれぞれの方ができる努力(運動)をしていただいて
できるだけ実際の年齢に近づけることはできるはずです

「老化現象」は止めることはできませんが
上手に付き合うことはできると思うんですが・・・・

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厄年

ウチの整体院では半数以上が女性です
おそらく私のルックスが理由だと思うんですが(嘘
小学生から90代の方まで幅広い年齢層の方にお越しいただいています

年齢層別に見て一番多いのは50代の女性
ついで多いのは30代の女性です

普通に考えたら年齢を重ねるごとに
腰が痛い、膝が痛い、肩がこるといった具合に
悪いところが増えてくるのですが
なぜか30代の女性が人数的に見ても多いのです
しかも症状的に見てもかなり調子を崩している人が多いようです
年配の方からすれば「若いのになぜ?」という疑問もあります

世間では女性の厄年は数えで33歳とされています
厄年と体の痛みに因果関係があるのでしょうか?
私なりの印象で言うと30代半ばの女性は単純な痛みというよりは
体全体のバランスがかなり崩れている方が多いようです
かなり抽象的な言い回しになりますが
実際そう感じます

人は十代の間に成長期を向かえ20歳過ぎにピークを迎えます
しかしその反面それ以降は次第に衰えを迎えるわけです
20代の若い間は体にも柔軟性があり少々のことでは痛みなんか出ることも少ないのです
そしてその間に結婚をし、子供を生む方が多いのですが
出産に伴い骨格のみならず各所でバランスを崩しているのではないでしょうか?
その時点では体力的にも問題なく少々の体のひずみぐらいでしたら
現実的な痛みに変わることなく押さえ込んでいると考えられます

しかし老化現象というのは徐々にやってきます
しかも全体が同じバランスで衰えていくかといえば
そうではなく若い部分と年老いた部分が入り混じった状態になってきます
そのときに出産などでバランスを崩した体にはそれを持ちこたえることはできず
痛みが発症するのではないかと考えています
もちろんこれは出産経験のない方でもバランスが崩れるのは同様で
やはり30代半ばでいろいろな症状が出る方が多いようです

私自身なるほどな、と思うのは40代になり全体的に老化が進行した方が
かえってバランスがとれ痛みが引いてしまう方も少なくないようです

現代では結婚や出産が遅い方も多いようで
私は今の女性の厄年は35歳ぐらいではないかと思っています
勝手に厄年を変えたら叱られてしまいそうですね(笑

因みに男性の大厄は42歳(数え)ですが
これは女性のように閉経がなく
更年期にはいるのがそれぐらいの年回りになるからではないかと思っています

以上が私の主観的な厄年についての解釈です
「イヤそれは違うよ!」という方がおられたらコメント宜しくお願いします

私も数年前に無事厄年を終えましたが
心当たりはいくつかあります(涙
私はお札をもらってきて事なきを得ました
苦しいときは神頼みの私です

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2004/10/09

買ってしまいました

先日から自慢の?ミニコンポが不調・・・・
仕事中に自慢の?CDコレクションをかけていると
CDを認識できなかったり、リピートにしているのに勝手に終了したり
どうもこういうときはこちらにもフラストレーションがたまってしまいます
「調子狂うなぁ~」とぼやきながらも騙し騙し使っていました

話によるとプレーヤーのレンズは5000時間を越えると調子が悪くなってくるそうです
近くの家電ショップにいって話を聞いてみてもレンズを換えるだけで1万円くらいはかかってしまうとのこと

そりゃそうですね~
過去3年間にわたり毎日12時間近くかけっぱなしで使っていたのだから・・・・
年間350日は使用していたのだから単純計算しても
3年×350日×12時間=12600時間
ああ~ご苦労様でした
そんなにも酷使していたとは・・・・
もういいんです・・・・ゆっくり休んでください

というわけでヤフオクで新しいCDコンポを落札しました
これでしばらく遊びにいけない(涙
しかしフラストレーションも解消されそうなのでホッとしています
まだ到着していませんが楽しみです

新しくウチにやってくるCDコンポよ!!
こき使ってあげるから覚悟してくるように・・・・(笑


・・・・しかしよく考えたら私も同じ時間だけ仕事してたんだ(涙

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2004/10/08

タイガーウッズのように・・・・

私はかつて会社務めをしていました
そのときに半強制的にやらされたのがゴルフ
もう何年もクラブを握ることもないのですが
半強制的にやらされたわりには熱心に練習場に足を運びました
休みの日になるといてもたってもいられなくなり
朝の5時過ぎから近くの堤防までいって素振り
そして6時前になると練習場にいって練習をしていました
結局私自身ゴルフの虜になり
あれやこれやと研究を始めました
理論的なことだけは人一倍覚えたのですが
肝心のスコアのほうは100を切ることはありませんでした

はっきり言ってへたくそでした(笑
しかしやり始めるととことんやる私は
ビデオを借りてフォームを研究しました
鏡で見ても「なかなかいけてるじゃないか!」
などど一人で思いながら練習をしていました

このフォームならいける!
そう確信してコースにでました
私を馬鹿にする連中を見返すべく第一打・・・・
「ファ~~」
無情にもキャディーさんの声が響きます
ボールははるかかなた・・・・
「前から四打目でお願いします」

この繰り返しでいつしかゴルフをすることもなくなりました

この仕事をしているといろんな方がお見えになります
特にゴルフ好きの方も多いのですが
そういった方の体を触っていると気が付くことがあります
ゴルフで使う筋肉が異常に発達しているということです
やはりシングルプレーヤーの方を触るとはっきりとわかります
わたし同様あまりお上手でない方は普通の筋肉をなさっています

これでようやく気が付きました
私がゴルフをしているころはプロ選手のフォームばかり真似をして
肝心のゴルフで使う筋肉をまったく鍛えていなかったのです
そうなんです!
タイガーウッズはあのフォームだからあのスコアがでるのではなく
必要な筋肉を鍛えたからこそ今のフォームになり、それであのスコアがでるのです

「ゴルフは体に覚えさせる」と聞きました
体に脳でもあるのかいな?
なんてことを考えていましたが
その意味は反復継続して練習することによって必要な筋肉を作り
その運動を当たり前にできることなんですね
だから私のようにフォームだけ真似しても当然そのプレーができるなんて思ってたらダメなんです

いいフォームで毎日何回も素振りを続けて筋肉が出来上がったら自然とその動きができるということなのです


ところでこの仕事を始めて面白いことに気が付きました
なんとボーリングのスコアが格段にアップしていました
20代のころボーリングをしていたときには100前後のスコアだったのが
今頃になって180以上のスコアが出るようになりました
これは日々肉体労働をしていることによって握力をはじめとしたいろいろな筋肉が発達してきたということなんでしょう

ひょっとすれば今ならタイガーウッズのように打てるのかもしれません(笑

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2004/10/07

芸術の秋

もっとも自分に不似合いなタイトルをつけてしまいました(笑
そんな私でも絵画を見に行ったりすることもあります
正直、ウチの患者さんのご招待を受けないと自ら行くこともないんでしょうけど
でも絵心のない私でも見ていて「これはいいなぁ~」と思わず立ち止まることもあります

音楽でもそうです
私は楽器はまったくダメなんですが
人の演奏を聞いているといろいろな情景が浮かんだり
うれしくなったり、興奮することもしばしばです
だからこそ世界の音楽を集めて海外旅行に行った気分になっているのかもしれません

絵画を見たり、音楽を聴いているほうはいいのですが
実際に描く人や演奏する人はすごいと思います
いろいろなことを感じ、なおかつそれを表現する
見るもの聞くもの・・・・五感のすべてをフル活用し何かを感じ取って
卓越した技術でそれを表現する
うん!やっぱりすばらしいことです

私たちでも人の体を触って何かを感じ
持っている技術で施術することによって体に変化をもたらす
こんなふうになれたらいいですね あこがれます
「芸術的な整体師」・・・・100年くらい待ってもらえませんか?

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好みのタイプ

前回の続きになりますけど・・・・
私自身この仕事をしていると結構ハードな肉体労働で疲れてしまいます
疲れがたまると体に変調をきたすのは私とて同様です

なんとか予防法はあってできるだけ変なことにならないようにはしているのですが
自分自身で施術をするわけにはいかず
危ないなと思ったら他人の施術を受けます
知り合いとか後輩に来てもらうこともあるのですが
まったく知らないよそに行くのも楽しみの一つです

他人の施術を受けることによって自分自身勉強になることもありますし
体も楽になるので一石二鳥といったところです
いつもは施術する立場なんですが逆に患者さんの気持ちもわかるようになります

身銭を切って施術を受けるからには上手な方の施術を受けたいと思うのは皆さんと同様です
偵察してるとか、何か後ろめたい気持ちも多少ありますが
何回か施術を受けただけで技を盗めるほどの実力者でもありませんので
その辺はご容赦いただくとして・・・・(笑
いろいろなところを廻ります

私が受けてみていいなと思う人は
体を触っているうちに悪いところにピタリと当てることができる人
体の状態を読みきれる人
患者の状態や施術内容を説明できる人
(インフォームドコンセントっていうやつですね)
患者の状態を見ながら施術の加減を出来る人
(たまに力ずくでやる人もいます)

逆に受けたくない人
何の説明もなしに一方的に施術する人
悪いところが触ってもわからない人
(結構多いです)
他のことを考えながらやってる人
(気が入っていないと微妙にわかります)
説明しても知識があやふやな人
「毎日でも来い」という人
(随分営業熱心で・・・・お上手な方ほどそんなことはいいません)

自分のことを棚にあげて言いたいことを言わせていただきましたが
皆さんも治療院選びをするときには参考にしてください

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よく効く整体?

ウチにこられる患者さんにもいろいろな治療院を回られた方が少なくはありません
「症状が出てからいろいろな所にいったがなかなかよくならない」
ということを聞きます
そんなお話の中で「どこどこの整体はいい」とか「あの整体はあまり効き目がない」
などといわれます

また私が修行していたときにも仲間同士で「〇〇整体法はよく効くらしい」とか「〇〇治療法を習いに行ったけど全然だった」って噂話をしていました

誰だって「よく効く整体」を受けに行きたいでしょうし、また習いに行きたいものです
私も「これを習得したらどんな症状でもたちどころに治ってしまう」という技術があれば
少々のお金をつぎ込んでも習いに行きたいです

しかし現実的に治る人もいればうまく行かない人もいます
我々は技術の世界に生きています
どんな職人でも知識だけでは仕事はできません
経験をつんで熟練度を増し、技術を向上し、知識を増やし・・・・
いろいろなことを身につけないとうまくいかないものです

えてして少しばかり習った技術を試して、うまく行かないだけで
「あの治療法は効かない」と言ってしまう人もいます
たいした努力も経験もしていないのに・・・・
技術は一朝一夕に得られるものではありません
教わったことを何度も繰り返し練習し、実践し
また繰り返し勉強して、また実践し、失敗し、実践し・・・・
この繰り返しによって基本的なことがようやく身に付き始めます

基本的なことすら理解できていない初学者が一度や二度くらい習いに行ったくらいで見切れるものではないはずです
しかも厳しいかもしれませんがプロとして仕事をする以上、センスや素質も要求されます
プロ野球の選手になりたいからといって、野球を習いに行っても皆がプロの選手になれるわけではありません
素質のある人が血の滲むような努力をしてこそプロ野球の選手になれるというものです

我々の世界とプロ野球の世界を一緒にしようというわけではないのですが
ある程度までは同じことが言えるのではないかと思います

何十年あるいは何百年と続いている整体技術があります
それらは何らかの理由があって現在も残っているのです

どの技術がいいとか悪いとかの問題よりも
その人がその技術に対して熟達するか
そちらのほうが重要な問題ではないかと思います

私とて浅学非才の身ですのでせめて基本だけでも自分のものにしたいです
技術は習うものではなく身につけるものではないでしょうか?
その門をたたくことが「習う」ということなのです
その段階でどうこういうのもおかしな話かと思うのですが・・・・

人のこと言ってる場合じゃない!!
もっと修行しないと・・・・

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危ない!危ない!

今朝の出勤途中、道を歩いていると
高校生らしき女の子が自転車でこちらに向かって猛スピードで走ってきました
「えらい慌てて・・・・遅刻しそうなのかな?」
なんて見ていたら恐ろしい事を発見しました
なんと彼女は右目に眼帯をしていたのです
その時私は彼女から右手のほうを歩いていて
しかも私と彼女の間には路上駐車をしている車がありました

とっさに「こりゃヤバイ!!」と感じて車の後ろに隠れて事なきを得たのですが
案の定彼女は私の存在に気が付いていませんでした
そうなんです!眼帯を右目にかけていた彼女の視角には私の姿はなかったのです
もしのこのこ前に出ていたら私は彼女の自転車とぶつかっていたかもしれません

通常、目は二つありそれぞれの視角でものを見ているわけなんですが
右目がふさがれている彼女には右目で見える範囲は見えなくて当然なんです
それなのにいつもの感覚で自転車をこいでいるのですから危ないこと極まりない状態になったのです

しかも両目で見ることによって遠近感がつかめるわけですから
今の彼女には遠近感もありません

自転車に乗るなんて無謀なことなんですが
そんなことすら理解していない彼女は猛スピードで走っていきました
ただただ彼女が事故にあわないことを祈るだけです

それとよく見ますけど携帯でメールを打ちながら自転車に乗っている若い人
目をつぶって運転しているのと似たようなモンです
あの世で気が付いても遅いんですよ!!

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2004/10/06

健康ってなに?

我々はよく「健康」という言葉を使います
でも実際に健康とはいったいどんな状態のことをいうのか?
と尋ねられると言葉に詰まってしまいます
WHO(世界保健機関)は「健康」の定義を
「健康とは、何事に対しても前向きの姿勢で取り組めるような、精神および肉体、さらに社会的にも適応している状態をいう」
といっています

おお~なるほどなぁ~と納得してしまいそうですが
具体的にどういうことかというとさっぱりわかりません

世間では多くの健康食品や健康グッズを販売しています
私も某メーカーのチタンネックレスをしています
はっきりいって、流行っているから買ったのです
それでどうこうしようというつもりはありません

よく「それしてたら効きますか?」と尋ねられるのですが
「何に効くんですか?」と尋ね返してしまいます
人は健康にまつわる商品を買うとき
なんらかの効果・効能を要求してしまいます
それがないとわざわざ商品を買う意味がないからです
ある意味、正当な要求かもしれません

ウチにこられる方は何らかの症状や体の不調を訴えてこられます
そういう方の要求は具体的です
「この痛みをとってほしい」「楽にしてほしい」

施術を何回か重ねていくうちにその要求が満たされたときにはどういう状態になるのでしょうか?
たぶん「健康」と呼ばれる状態になるのでしょう
ただそのときには普通の体に戻るわけです
普通の体とは結局何も感じない状態です

だんだんよくなってきた患者さんに
「どうですか?」と尋ねたら
「ああ~そういえば最近痛みがなくなっているなぁ~」
と人ごとのようにいわれます
人間面白いもので、痛みがなくなると痛かったときの記憶まで薄れてしまうようです
「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」といいます
まさにその通りだと思います

私の健康の定義とは
何にもない普通の状態なのです
でもそうでない人にとってはとてもすばらしいく、ありがたい状態なのです

だからこそ痛みのない、病気でない状態のときの予防・予見は重要なことだと思います

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2004/10/05

友達の輪

ウチの整体院では宣伝らしい宣伝をしていません
立ち上げ当初にはお披露目をかねてチラシを配布しましたが
それ以来宣伝をしていません

そのときには延べ22人の方がお見えになり細々と仕事をしていました
ひと月に22人というと到底生活すらままならない人数なのですが
そこからスタートしたので思い出深い方ばかりです

おかげさまでそこから多くの方をご紹介いただき現在に至ります
「口コミ」というものは本当にありがたいもので
実際に施術を受けた方が自らの体験談を他の方にお話して
「あそこはいいよ」といってくださるのですから
こんなにありがたく、心強いものはありません

お金の話をして申し訳ありませんが
おり込みチラシを入れても十数万円以上はかかり
その割りにそれを見てこられるのはほんのわずかなときもあるそうです
そんなお金があれば旅行して美味しいもの食べて・・・・
なんて考えてしまう食い意地の張った私なのですが(笑

これもひとえに私の人徳の賜物かと・・・・じゃなくて!
お越しいただいたお一人お一人のご厚情で
今もこの仕事を続けることができるのだと心から感謝しています
・・・・なにか挨拶文みたいになってきましたが(笑

人と人とのつながりというのは面白く
近くの方がお越しになられて
そのお知り合いの方を紹介していただいて
またそこから親戚の人がこられて
さらにそのお友達につながり・・・・
気が付いたら九州からお越しいただいたり
四国、関東、中部地方・・・・
全国各地から大阪までおいでになられ
やっている私自身が驚くときもあります

いえ、私よりむしろ最初の紹介者の方にそのことを告げると
たいがいの方はびっくりされます
まあなんと人のつながりとは面白いものだと感心する次第です

しかし喜んでばかりはおられません
ご紹介で来られたらそれなりにプレッシャーみたいなものを感じます
せっかく紹介してくださったのに結果が出なければ
紹介者の方に恥をかかせることにもなりかねませんし
「いいよ いいよ」って聞かされてこられた方の期待感は相当なものです
そりゃ~気合も入りますし、何とかしてあげたいとも思います
自分でもそういう気持ちが心の張りになっているのだと思います

あっ!もちろんご紹介なしでこられた方にも全力を尽くしますのでご安心を・・・・(笑

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2004/10/04

これでいいのか?

以前にもお話しましたが・・・・
世界の民俗音楽にはまっています
また新しいアルバムを買って仕事中にBGMとしてかけています
先日買ったのがフランス・スペイン・イタリアの名曲を集めたCDです

本来はヒーリング系のCDをかけるべきなんでしょうが
だんだん趣旨からはずれ、エスカレートしているようです

フランスの音楽は秋らしくていいですね
シャンソンもムードがあって素敵です
ワルツもなかなか雰囲気があっていいと思います

スペインといえばフラメンコ・・・・
情熱的な音楽が魅力的なのですが
これで癒し効果があるのかといえばかなり疑問があります

イタリアのアルバムも素敵です
カンツォーネは本場イタリアを訪れたときにも魅了されました
フニクリ・フニクラは聞いていても楽しくなります
オーソレミオなんかはご存知の方も多いことでしょう

これをかけていると整体院というよりかはイタリア料理のお店みたい・・・・
ホントこれでいいのか?σ(^_^;)アセアセ...

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2004/10/03

やったぜ!!イチロー

ついに大記録を達成しましたね
時間差はあるもののつい興奮してしまいました
イチローのすばらしさは安打を打つことだけではなく
レーザービームと呼ばれる送球
ダイナミックな走塁
プレーのすべてがお金を払ってみる価値があります
イチローがオリックスにいるとき何度か球場に足を運びましたが
たとえヒットが出なくとも送球だけでも感激した覚えがあります

日本のセコイやりかたではなく正々堂々と立ち向かった相手投手にも拍手を送りたいです
これこそが客に見せる為の野球なんでしょう
ファンのために自分の全力プレーをみせる姿勢こそ
日本のプロ野球が見習ってほしいところです

イチローは日本にいたときから従来のトレーニング方法とは違うやり方を取り入れたといわれています
私もそのトレーニング方法に興味があって本を読みましたが
なるほど単に筋肉の量を増やす鍛え方ではなく
瞬発力をアップする為のトレーニングだったようです
「初動負荷理論」といって
小山裕史先生の著書「新トレーニング革命」という本はスポーツをなさってる学生の方にもぜひ読んで頂きたいものです

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運動会

今日は子供の運動会の日なんです
自分の子供が元気に走り回る姿を見るのはうれしいものです
年々成長する子供たちが日ごろ家では見せない勇姿をみせてくれると
ついつい感動してジーンときてしまうのは私だけではないはずです
ビデオやカメラにその姿を残したいという親御さんは多いようですね
しかし夢中になりすぎて立ち入り禁止のエリアまで入って撮影・・・・
これはいけませんね
自分の子供だけではなくよその子供までが見ています
大人が子供の前でルールを破るのを見せてはいけません
ルールを守って撮影したいものです
それと自分の子供だけではなく頑張っている子供たちすべてにも声援や拍手を送ってあげたいです
それが夏休み以降この日のために練習を重ねてきた子供たちに対するエチケットじゃないでしょうか?

気合が入るのが父兄参加競技・・・・
子供たちの前でいいところを見せようとする気持ち
わたしも同様です
去年も障害物競走で一等になり鼻高々だった私です(笑
家に帰って子供が「みてなかった」といわれ肩を落としました

気をつけましょうね
普段全力疾走したことのないお父さんやお母さん
もう学生時代のあなたではないのですよ!(笑
「昔とった杵柄」で・・・・とお考えのあなた!
現実は違うのですよ
プロのスポーツ選手ですら一日休んだら元の体に戻すのに三日かかるといいます
転んですりむいて・・・・ならご愛嬌ですみますが
骨折・脱臼・肉離れ・・・・これは洒落になりません

よ~くストレッチしてから競技に臨んでくださいよ
特に下半身のストレッチはケガを防ぐことだけではなく
筋肉の能力をより引き出すこともできます

ブログ書いてる場合じゃない!
さあ!そろそろ準備運動しないと・・・・(笑

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2004/10/02

神の経

今日は少し真面目なお話から・・・・

神経とは「生体の運動・知覚をつかさどり、一つの個体としてまとまった動きをするように各部分を統率し、おのおのの神経細胞が受けた刺激を伝達する経路。」と定義されてます
神経系にはその形態により、脳・脊髄からなる中枢神経と末梢神経に分類されます
また機能的な分類から感覚・運動・知的な活動をいとなむ脳脊髄神経系と
体内の活動に関与する自律神経にわけられます

あまり難しい話を続けるとこちらの神経が参ってしまうのでこれぐらいにしておきますが(笑
我々の仕事の中でも神経というのは重要なウエートを占めます
例えば背骨がずれて神経圧迫をおこし、足腰にしびれがでる
というのは知覚神経に異常が出ることを示します
また夜に寝ようとしても寝られない・・・・
などといわれる方は自律神経の問題が関わってきます

このようにいろいろな症状には必ずといっていいほど神経が関連してきます

それなのに神経系のことにはわからないことが多いのです
私がわからないのはもちろんのこと
専門で研究なさっている方でも未知の領域が多いそうです

最近流行の「足裏マッサージ」でも
足の裏の「反射区」を押すと胃が軽くなったりいろいろな症状が緩和されます
なぜ足の裏を押すと胃が楽になるか?
きちんとした理由付けはありません(漠然とした理由はありますが)

「神経」とは「かみのみち」と書きます
どなたがネーミングなさったかは存じませんが言い得て妙だとは思いませんか?
まさに神経系は「神の領域」なのかもしれません
実際に摩訶不思議なことが多いようです
体中どこにでも走っている神経
そのつながりで解明されていることはまだほんのわずかなのかもしれません

因みに私は人から「無神経なヤツ」などといわれることがあります
こんなにいっぱい神経が通っているのに・・・・(涙

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2004/10/01

笑う門には福来る

笑うことによって体の免疫力を高め
ガン治療に生かそうとする研究がされています
「笑う門には福来る」というサイトです
詳しいことはこのHPをご覧いただきたいのですが
むかしから「病は気から」といいます
医学の発達した現在では精神と肉体の関係が徐々に明らかになっていこうとしています
単に精神論だけではかたずけられないことが実際にいくつもあります
緊張しているときや張り切っているときには風邪なんかも引きにくいということは
どなたも経験がおありなはずです

また「火事場の馬鹿力」という言葉も
極限状態に追い詰められたときには体の機能が最大限に発揮できる
ということなんでしょう

体調維持には精神的要素も大きいことはお気づきの方も多いと思います
実際腰痛や肩こりなどでもストレスによるものはかなりあります
痛みが出だしたらそんなことには気が付かない場合もありますが
ストレスを感じているときは筋肉は微妙に力がはいっています
テレビを消すときにリモコンで消すと主電源は入ったままでわずかでも電力を消費します
そんなときには電気メーターは回りっ放しになります
電気であれば料金を払って清算できますが
人の体はそうはいきません
微妙な力でも少しずつ疲れがたまり
いずれ体に変調が起きます

わかってはいるんですけどストレスをためない生活をしたいものです
「笑」の効果はこんなところにも影響します
私の大好きだった故桂枝雀師匠はいいます
「笑とは緊張と緩和」である
人の体についてもまさにその通りだと思います

緊張感のない生活は心も体も活発になりません
しかし緩和がないと疲れてしまいます

適当な緊張感と、適当なリラックスがあってこそ
体は「元気」でいられます

「笑う門には福来る」
いい言葉ですね
もう一度この言葉の意味をかみ締めて実践したいものです

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