2022/10/02

ゴールドベルグ変奏曲

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ゴールドベルグ変奏曲 David Fray 

7~8年前だったと思いますが

毎日ゴールドベルグ変奏曲を聞いていたころがありました

演奏はグレン・グールドで55年と81年の作品を聞き比べるように聞いていたものです

他にも何人かの奏者の演奏を聞いていましたが

同じ曲でもこんなに違いがあるものかと驚いたものです

考えてみれば私らの仕事だって

同じ技法を使っても様々な考え方や解釈の違いで

施術そのものが違ってきます

 

「なるほどな」と思いながらも

偶然フレイの演奏を耳にしました

グールドの演奏とは似ても似つかない感じがし

シルクのようなきめの細やかさが印象に残りました

けっこう聞きこめばこの作品もスッと入ってくるような感じがします

 

 

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2022/10/01

モズク酢

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結構好きなんですよ

モズクを買ってきてぽん酢をかけて刻みショウガを散らす

レシピというには程遠いものがありますが

今回はカボスをたくさんいただいたのでぽん酢を自作しました

 

一番時間がかかるのが果汁を絞り出す作業

けっこうタップリとれて400mℓ

濃口醬油500mℓ・みりん100mℓと合わせ

だしパックを入れて煮込みます

 

あら熱が取れたら容器に入れてしばらく寝かせます

ひと月もあれば十分ですが

今回は試しにすぐ使ってきました

 

まだまだ醤油の角が立ちますし

酸味もキツク刺激的

やっぱり冷蔵庫で寝かせて鍋ものが美味しい季節になったら使ってみることにします

 

 

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2022/09/30

冬が来る前に

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今年はバジルの当たり年

一株買った苗を増やして

コンパニオンプランツとして多くのプランターで育てました

こうすることで害虫予防になるのですが

当然バジルはたくさん収穫できました

 

しかし寒さに強くないバジルはベランダでは冬を越せません

本来は多年草のバジルも日本の冬には耐えられません

今年は鉢に植え替えて屋内で冬を越そうと目論んでいます

失敗して元々

でも成功すれば冬でも新鮮なバジルを楽しめます

 

 

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2022/09/29

施術の流儀

「人間の体は一つのユニットであり、構造と機能とは相互に関係を持ち、自らを防御し、自らを修復しようとする能力(自然治癒力)を備えている。 」

オステオパシーの創始者であるA.T.スティル 医学博士の言葉です

19世紀というからずいぶん昔のことなんですが

今も昔もオステオパシーの基礎はこの言葉にあると考えています

 

一つ一つの技法は多岐にわたり

スピンオフの手技療法も多いようですが

上記のオステオパシーの理念であるこの言葉に由来する以上

やり方の違いはあれどオステオパシーであることには変わりはないと考えます

 

ご大層なお話になりましたが

身体全体を知ることで特定部位の問題点に縛られることなく

身体全体の機能の問題として捉えそれを改善すれば

自然治癒力が自らの身体を修復する

そんな捉え方で施術をしています

 

だからこそ施術の半分は人の身体をどのようにとらえるかに時間をかけ

機能改善のための施術はそれがまとまってからということになります

長年この仕事をやりつづけ

それが私の身体に染みついた流儀とでもいうべきなんでしょうか?

 

逆にチョイチョイと痛いところだけにアプローチすることに違和感を覚え

理念の範囲外の状況は自分の仕事ではないと考えています

 

普段あまり意識してなかったことなんですが

いつの間にかそういったことを当然のこととして施術するようになってました

 

 

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2022/09/28

複雑さに挑む社会心理学

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複雑さに挑む社会心理学 亀田達也・村田光二

学生時代に散々お世話になった有斐閣の本

何の因果か?この年になって読むことになりました

 

自分にない視点を覗き見る

それが一番の目的でした

人を見るにあたって独立した個人を見るのと

集団の中の個人を見るのと

その人が属する集団を見るので

見方が変わることだけは何となく理解できました

 

本書の特徴は学術を装い興味本位の薄っぺらなものとは異なり

大学の教養課程の教科書を思い出させるような内容です

淡々と社会心理学の講義を文書化した感じです

もちろん面白みに欠けますがきちっと参考文献や論文も紹介している誠実さは評価できます

 

ずぶの素人の私としてはサラッと表面をなぞるような読み方になってしまったのですが

将来的興味がわけばもう一度読んでみるのもいいし

詳しい参考文献を探すのにも役立ちそうです

正直可能性は極めて薄いとは思いますけど

この内容の講義を受けたら居眠りは必至かと…



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2022/09/27

億を稼ぐ積み上げ力

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億を稼ぐ積み上げ力 マナブ

なかなか魅力的なタイトルです

キャッチ―なタイトルで本書を購入する人も多いのではないかと想像します

ま、私もどなたかがくださるなら一億といわずに十億でも頂戴したいものですが

私が欲しいのは成功者の発想と行動

お金を目標とするかどうかはその人の考え方の問題で

それよりも自分が望んだ通りに生きていける人は考え方が人とは違うのであって

そういったヒントに触れることが本書を読んだきっかけです

 

実際に読了して感じたのは

特別な能力よりも発想力と行動力が成功のカギだということ

筆者は私の息子と同い年のようで

まだまだお若くて私の半分くらいの年齢でいらっしゃるのですが

馬齢を重ねたところで屁のツッパリにもならないことがわかります

 

本書に書かれた筆者の考え方や行動に関しては

今まで触れてきた成功者と異口同音と言ってもいいかもしれません

しかしながら知っているのと実際に行動し続けることの差を感じずにはいられません

知っているけどやらない、わかっているけどやめられない

これが成功者と凡人の決定的な違いだと断言できます

 

機会があればお読みいただきたい本であることには違いありません

一つ一つの項目に納得しながら読んでいたのですが

一番心に刺さったのは「失敗が当たり前」というひと言

成功者は失敗することなく成功すると虫のいいことを考えておられる方もいると思いますが

私は失敗の数の多さが成功を生むのではないかと考えています

「なぜ成功できないか?」という命題があるとすれば

失敗するのが怖くて行動しないから、成功も失敗もできないのだと思います

むしろ筆者に限らず成功体験を語る方は

必ず「失敗」や「挫折」を前提とされているようにお見受けします

つまりは失敗できない人には成功もあり得ないという発想に行きつくわけですが

わりとこけた時の痛さを怖がって走らない人が多いということなんじゃないかなと思います

 

それともう一つは近年「ブラック企業」というワードが言われだし

理不尽な労働環境が見直されつつあります

私自身も長年そういう会社員時代を過ごしていましたが

独立して自分の商売となると発想が使われる側から使う方に変わるのがわかりました

むかしは「休まないと損」と考えていたのが

自分の商売となると「休めば損」に変わり

事実20年以上定休日なしで働いています

どっちがいいという単純な発想ではなく

起業すれば誰も助けてくれないので

人と同じことをやってたら生き残れないという現実に直面したわけです

筆者の発想も立場的な問題意識から遠く離れた

「億を稼ぐ」という目標に対してどう行動したかという点は承知しておかないといけません

間違えてもそこそこ人並みにやって「億を稼ぐ方法」を論じているわけではないということです

 

成功者のスゴイところと

すごくないところが明らかになる一冊です

 

 

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2022/09/26

眠れない足

寝るときにはすごく暑かったので窓を開けてたら

2時ごろになって目覚めたときに肌寒く感じ慌てて窓を閉めました

今度は4時ごろに目が覚めて腕が寒いと感じたので長袖を上から羽織りました

朝起きたときは靴下を履かないと足が冷たく感じました

 

眠りにつくときから朝起きるまでの激しい変化

心づもりはしていたのですぐに対処できましたが

それが上手くいかず寝ている間に身体が冷えてしまった人が腰痛館に電話をかけてこられるってところなんでしょうかね?

 

一日の気温差が激しくなるに従い忙しくなるのは慣れていますが

ここ数日は「眠れない」という訴えが増えてきたように思います

ここから2~3ヵ月は不眠に悩まされる方も多くなるでしょう

 

気温差・気圧・雨など目まぐるしい変化にさらされると

おかしくなるのは自律神経系

きっと体温調節が絡んでくると思うのですが

体温調節は自律神経が血液の流れなどの機能である一定の体温を維持しようとするのですが

その機能が上手く働かなくなると足が冷えたりする現象が起きます

 

小さなお子さんは眠たくなったら手足が暖かくなるといいますが

実は大人も同じなんです

体幹の熱を手足の末梢部に逃がすことで眠たくなります

ところが足が冷えたままだと熱が体幹にとどまったままになるので

「興奮冷めやらぬ」身体のままで寝るための準備ができていない状態で居続けることになります

ちゃんと説明するなら交感神経と副交感神経を交えてすべきなんですが

話が長くなるので割愛いたします

 

要するに手足が冷たいままだと寝られないわけです

逆に冬場にコタツに入っていると自然と眠たくなるのは

足が温もっているからということになります

 

この時期眠れない人が増えたのも

足が冷えてしまっている方が多いからだと推測できます

意外と自分で足が冷えていることに気づいていない方は多いのですが

私が足を触ると血行が悪くて足が冷えている人を見かけますが

それを指摘してもご本人は気づいていないケースがほとんど

実際は足の冷えを認識するのは高齢者に多いので

若い人は知らず知らずに足が冷えてしまっているということになります

 

ほとんどの場合私は足から触り始めますが

その段階で「眠れない足」をしている人が多いということです

 

 

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2022/09/25

ブラームス 交響曲第4番

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ブラームス 交響曲第4番  ワルター

名作との誉れ高い交響曲第四番も

中古CDで300円を切る価格で50円引きの割引券を使い購入

ブラームスもワルターも怒るかもしれませんが

名曲・名作が高額であるとも限らないわけで

実際に買ったのはリンクに貼り付けてあるSA-CDハイブリッド盤ではなく

廉価盤の中古ですからこんなもんかもしれません

我が家のオーディオシステムではこれでも十分

 

名演奏なのは私が評価するまでもなく

耳の肥えた方々が「いい」とおっしゃってるんだから間違いないでしょう

わけがわからなくても聴いていて幸せになれるんだから文句なし

 

 

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2022/09/24

サーモンのカルパッチョ

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半月ほど前に作りました

刺身にしようとサーモンを買ってきたんですが

つい気が変わってカルパッチョにしました

 

サーモンを並べてオリーブオイルをかけて

岩塩をゴリゴリ、黒コショーもゴリゴリ

いつもはレモン汁をかけるのですが

とりたてのスダチを絞りました

トッピングはバジルを刻んでのせました

 

バジルがちょっとウルサイかなと思いましたが

意外にほのかに香る程度で薬味としてはよかったです

 

 

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2022/09/23

つながり

本当は昨日の記事で書くつもりでしたが

「原因と結果」の見極めについて必要以上に膨らんでしまったので

 

原因と結果がどのようにつながっているのかを解説します

原因と結果の間には因果関係があります

それをすっ飛ばして話を進めるのはあまりにも根拠に欠けます

 

鍼灸でいう「ツボ」という概念を持ち出す方もいますが

鍼でツボを刺激した結果、何らかの効果が得られることに関しても

ひと昔前までは理論的な説明をあまり聞いたことがなく

経験の積み重ねということで済ませる人も多かったように思います

 

最近では「ツボ」という概念もわかりやすく解説される考え方が登場しています

なぜ痛いところとは違う場所を刺激することで

症状を改善できるかということについて鍵になるのが筋膜(ファッシャ)という説もあります

私自身「筋・筋膜リリース」という概念を取り入れ

普段の施術に落とし込んでいるのですが

まさかその概念が鍼灸と関わり合いがあるとは思いませんでした

 

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(画像:膜・筋膜 最新知見とアプローチ)

 

左の図が筋膜の連続性の一つのラインを描いたもので

右の図は実際の筋肉と筋肉を覆う膜の標本です

近年筋膜の連続性に関してはいくつかのラインがあり

以前より経絡の流れと似ていると感じていたわけですが

それも同じ説明で理解すれば腑に落ちる部分も少なからずあります

手段として鍼を使おうがお灸を使おうが手技を使おうが

この一連の流れが前提条件となれば

痛みとは異なる箇所に対する刺激で症状が改善するのも納得がいきます

 

このごろでは「筋膜」からあらゆる「膜」に視点が変わりつつあり

筋肉だけではなく内臓にも膜がありますし

硬膜系の理論とも関連がありそうな気がしております

 

まだまだ分からないことがたくさんありますが

逆に言えばそういったことを研究なさる専門家もいらっしゃるので

私のない頭を振り絞るよりも

いずれは研究者の方々が明らかにされていくだろうと思います

 

 

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