2016/12/07

炊飯器

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いにしえのガス炊飯器がどうも焦げるようになりました
洗い方が悪かったのかと思ってたんですが
どうやら表面のコーティングが剥げてきたのが原因みたいです
いつから使ってたかで父親と論争
父親は数年前といいますが
実家で仕事し始めて16年になりますが
少なくともそれ以前であるのは間違いありません

いずれにしても毎回おこげのご飯も具合が悪く
元々保温ができなかったので
電気炊飯器を買いました

この間は結婚式の引き出物で
南部鉄器の鍋をカタログから選びましたし
これで一層料理が楽しくなってきます

年々主婦としての自覚がついてきたようです

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2016/12/06

お参り

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近頃桜井市に出張する機会が多く
2週間前に訪れた大神神社にやってきました
近くまで来たらやっぱりここへは顔を出しておかないといけません

大物主と顔見知りというわけではありませんが
疫病除け、酒造りの神様とあっては素通りするわけにはまいりません
私の力の足りないところは神頼みということ

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湿った匂いのするヒンヤリとした空気が漂います

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二週間で木々の色もさらに変わってきました

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神社の近くの豆腐屋さんにご利益を期待したのですが
あいにく火曜日はお休みのようです

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2016/12/05

呼吸・重心・姿勢とスポーツ障害

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月刊スポーツメディスン186

今月の特集は「呼吸・重心・姿勢とスポーツ障害」

もっとも興味のあるテーマですが
個々に論じるのではなく関連付けられて
しかもかなり具体的なスポーツの動きにまで言及
スポーツ関係者のみならず
こういうテーマに興味のある方はぜひともお読みになっていただきたいです

ところで本特集でも取り上げられていますが
「良い姿勢」っていったいどういうものなんでしょうね
ネタバレしてはいけませんが
軍隊式の「気を付け」がいい姿勢だと思ってらっしゃる方が
けっこう多いようです
容易に予測できることなんですが
背筋を伸ばし胸をピンと張った姿勢は
そこそこ力を入れないとできません
だからこそ凛々しくもあるのですが

逆にいえば力が入っている状態だと言えます
ということは動作に際していったん力を抜かなければ
静止のために力んだまま動かざるを得ません
すなわちブレーキをかけたままアクセルを踏むようなもの
これではスムーズな動きは期待できませんし
早さや力の面でもマイナス要因となります

つまりは胸を張った姿勢は「良い姿勢」とはいいがたいわけです
本当の良い姿勢とは頭の上から吊るされたような姿勢で
なおかつ脱力した姿勢であると言えます

余談ではありますが私は前職がスーツ屋でしたが
スーツの作りって自然湾曲に忠実で
袖の付け方もやや前方に流れるように縫われています
少なくともピンと胸を張れば襟元が浮きます
今から考えればスーツのデザインには
「良い姿勢」のヒントがあったわけです

力を入れて胸を張った姿勢ですと
動く際に力を抜くというワンモーション余計な作業が必要です
様々な動作に入りやすいというのは「良い姿勢」の条件だと思います
そういう点で呼吸と関連して考えたこの特集は
私にとってまた新たな興味を持たせてくれました

古武道やヨガ、日々私が取り組む施術にも
共通した根っこに流れる大切なものにつながる特集でした

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2016/12/04

ANSWER

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ANSWER アンジェラ・アキ

昔ほどJポップスを聞く機会はありませんが
「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」がどうしても聞きたくなって
このアルバムを購入

まったくもって失礼な話ではありますが
そのころアンジェラ・アキのことを全く知りませんでした
黒岩静枝さんがこの曲を歌われたとき泣きそうになって聞いてました
それから原曲を聞いてみたくなったというけったいな感じでした

当時、そういう年代だった子供に聞かせてみたかったというのも理由のひとつ
何を隠そうこの私にも15歳のころがあって共感する部分がありましたからね

「手紙」以外にも心を打つ曲がありました
やっぱり日本語の曲っていいなぁ

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2016/12/03

牛肩肉とキノコのバター炒め

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牛肩肉を油で炒め
エリンギ・マイタケ・エノキダケを入れて加熱
火が通ったころに長ネギを入れバターと醤油で味付け

わりとシンプルなんですがお肉の味がしっかりしてて
それぞれのキノコの食感が個性的
口直し的に長ネギがシャキッと引き締まます

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2016/12/02

師走になると

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昨日カレンダーをめくると最後の一枚になりました
翌月の予約を入れて帰られる人もいらっしゃるので
2017年のカレンダーが早くも登場

まあ、たいしてやるべきこともないので
12月だからといって気ぜわしくなる必要もありませんが
世間の空気がそういうムードを醸し出します

門徒の私にはクリスマスも縁がありませんし
強いて言えば年賀状を印刷するという面倒な作業だけが
心なしかテンションを下げてくれます

師走といえども整体師は走りません
いつも通りのんびり過ごします

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2016/12/01

自閉症スペクトラムとは何か

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自閉症スペクトラムとは何か 千住淳

今まで自閉症に関する本を数冊読みましたが
それらは自閉症の当事者であったり
現場で深くかかわってらっしゃる方のものであったり
いわば自閉症の内側に切り込んだ内容の本でした

ところが自閉症について皆目知識がない私にとって
輪郭が分からない段階で入り込んでしまったような感じでした

今回はいったん外に出て外郭部分を見る必要があると考え
本書を手に取りました

自閉症スペクトラムの基礎研究をなさっておられる著者が
世界中で自閉症スペクトラムについてどのような取り組みがなされているかもまとめたものです
過去から最近までの考え方の変化や
様々な研究が紹介されています

多様性がありすぎるほどの自閉症スペクトラムを
わかりやすくまとめて解説することの難しさを感じました
客観的な視点で説明されているので
私でもなるほどと思うことが多かったのですが
随所に「わからない」部分がまだまだあり
定義そのものも変わることがあるかもしれないわけで
まだまだ具体的にどうしたらいいという内容ではありません
むしろ自閉症スペクトラムそのものを理解しようという
取り組みが多いように感じられました

要するに私もなんだかわかってないけど
研究者でもまだまだはっきりわかっていないことがわかりました

ともあれ輪郭だけでもなんとなくわかってきたことに
この本を読んだ意義があったというものです
おかげで私の頭の中でバラバラだったものにつながりが出てきた感じがします

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2016/11/30

腰痛と横隔膜

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横隔膜というのは胸とお腹を分ける仕切り版みたいな筋肉です
「膜」と呼ばれてはいるのですがこれがれっきとした筋肉
お肉屋さんに行けば「ハラミ」として売られています

私が施術する際に最も重要視する筋肉の一つです
横隔膜の仕事は何といっても呼吸
横隔膜を引き下げることで息を吸うことができます

たまに世間で妙な誤解をされている方もいて
横隔膜を使って腹式呼吸をしながら歌うなんてことを言う人を見かけたことがありますが
横隔膜は息を吐くときには使いません
むしろ脱力状態でなければ十分に息を吐いて声を出すことはできません

なぜ横隔膜を必ずチェックするのかといえば
腰痛の人は高い確率で横隔膜が緊張しているからです

腰痛関連で重要な筋肉はたくさんありますが
その中でも大腰筋とは胸椎12番でつながっています
筋肉単独でいえば別々のものではありますが
これらの筋肉を覆う筋膜が連続性を持ち
緊張は様々な方面へと連鎖することがあります

そういう点で大腰筋が緊張している人の多くは
横隔膜も緊張しています

腰痛だけではありません
横隔膜が緊張すると次に連鎖するのは
胸郭を覆う筋肉が硬くなります
肋骨は首の付け根から12対の骨が出て胸郭を構成しますが
肋骨の上あたりが緊張すると「肩こり」と呼ばれるようになります

言い出したらきりがないほど横隔膜は
様々な症状に一枚噛んできます
逆にいえば腰痛で腰だけをアプローチしても
その場は気持ちいいのですが
2~3日たったらまた元に戻ったというケースもよく聞きます

横隔膜が緊張したままで放置すると
そこからジワッと元通りの症状に引き戻されることも少なくありません
施術する側にしたらすごく厄介な要素があるんですよ

もちろん横隔膜だけ楽になっても症状が取れることってあまりありませんが
無視するとけっこううるさいヤツだったりします

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2016/11/29

深夜食堂

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深夜食堂 安倍夜郎

コミック本を買いました
動画サイトでドラマを観てかなり気に入ったので
原作の世界が気になりました

こういう人情話が好きで
ドラマの主題歌は鈴木常吉「思ひ出」という曲ですが
アコースティックギターでフォークソングみたいかなと思ってたら
旋律はケルト音楽でなかなかシブイんです

小林薫さんが主人公「めしや」のマスターを演じています
むかし仕事で小林さんのお姉さんと同じ職場だったので
親近感があったのですが
映画になるほどのヒット作となりました

原作は同じ世界観でうらぶれた新宿の片隅の人間模様が描かれています

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2016/11/28

すべての疲労は脳が原因

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すべての疲労は脳が原因 梶本修身

先日、フルマラソンを走り終えた人がお越しになりました
さぞかしお疲れだろうと思って足を触ると
意外にもかなりいい状態だったので驚きました
本人さんの疲労感は絶頂ですが
足の筋肉はパンパンに張っているどころか柔らかいまま

「もう一回フルマラソン走れそうな足ですよ」
こんなジョークも飛び出すほど
もちろん組織が壊れるのはある程度時間がたってからかもしれないので
ダメージを感じるにはタイムラグがあるんでしょうね

そんな出来事があった直後に本書を読んで納得
本の帯に書かれているとおり
疲れているのは体ではなく脳なのであれば
上記の疑問も説明がつきます

乳酸が筋肉にたまって…
これが常識だと思っていたら事実はまったく違う
乳酸は疲労物質ではないというのは
以前から聞いてはいたのですが
疲労との関係性おいて無関係というのは度し難い事実

我々が感じている疲労の本質的なものは
自律神経だったというから驚きです

疲労のメカニズムもきめ細かく説明されてあり
目から鱗の事実が盛りだくさん

読み物としても質のいい推理小説のような
どんでん返しが随所にあります
エビデンスの方もしっかりしているので
すべてに納得して読めました

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