2019/06/26

いつもとちがう

腰痛館では珍しい現象が起きています

例年ピークを迎えるのは3月から5月の季節の変わり目

それでいつもならGWが終わったころから徐々にヒマになってきて

夏場の間は閑散期を迎えるのが通常です

 

ところが今年はGWが終わってもヒマにならず

今月は今年の中で一番忙しい月になりそうな気配です

 

昨日の大阪は最高気温が31℃で最低気温が19℃

実に12℃の差があります

寒暖差に耐えられるのは7℃くらいまでと言われています

おそらく6月に入っても忙しいのは

この気温差が原因だと考えています

人は暑くても寒くても慣れてしまえば意外にどうってことありません

ところが変化には弱いという点を持っています

特に高齢者や運動不足の方は温度変化に対応できず

自律神経が乱れてしまうという傾向はいつも感じています

 

本当なら6月に入ると朝の気温も上がってくるのですが

けっこう今年は涼しい日が多いです

朝の5時ごろに走っていますが

今年はそんなに汗をかくことがありません

むしろ寒くて半袖では出られない日も少なくありません

 

もうそろそろ梅雨入りしそうな気配ですが

梅雨に入れば少しは変わるでしょうか?

 

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2019/06/25

グリーンカーテン

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去年はゴーヤを植えましたが葉が大きすぎてグリーンカーテンとしての見栄えはあまりよくありませんでした

それと実がなるのが一週間ほどに集中しすぎて

毎日の献立がゴーヤという偏りがあったので今年はフウセンカズラに戻しました

 

もう少しで窓に届きそうなところまで成長

梅雨が終わるころにはグリーンカーテンが完成するんじゃないでしょうか

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2019/06/24

腰痛と声

ちょうど20年前、私が最悪の腰痛に見舞われたとき

立てなくなって寝込んでいると最後には

呼吸がしづらくなって声が出なくなりました

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(画像:動きの解剖学Ⅰ)

この図は横隔膜の図ですが

横隔膜は一番下の肋骨や胸椎12番に付着し

胸と腹を分ける境界となっています

ご存じの方も多いでしょうが横隔膜は呼吸筋であり

特に腹式呼吸をするときにはダイナミックに動きます

 

実は腰痛の直接の原因となる大腰筋とは胸椎12番で接触します

筋肉はそれぞれ独立したものではありますが

筋膜を介して連続性があり、大腰筋が緊張したとき

連鎖的に横隔膜は緊張してしまいます

 

ご本人にはそういった認識はありませんが

身体を触ってみるとこういった緊張の連鎖は

全身を貫くように続くケースが多いのです

もちろん緊張の度合いは状況によって変わりますが

時として大腰筋の激しい緊張は息がしづらくなるほど横隔膜に緊張をもたらすこともあります

 

ずいぶん昔の話ですがアナウンサーの方がひどい腰痛で来られたことがありましたが

アナウンサーらしからぬ細々とした声で聴きとりにくいほど

声を聞いただけで身体の中で何が起きているのかが察知できました

かつて私がやったのと同じパターンです

 

施術して大腰筋が弛緩し横隔膜まで柔らかくなってきたころには

声の質が全然変わっていきプロらしい声に戻ってきました

この声で治ってきているのが十分伝わってきました

腰痛は腰だけではなく様々なところに影響を与えるということですね

 

 

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2019/06/23

Bach,J.S.:Complete Lute Works

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Bach,J.S.:Complete Lute Works KonradJunghänel

リュートという楽器は独特の情緒があって好きです

このアルバムを聴いたときけっこうおなじみのバッハの名曲が揃っているんですが

最初は気づかず途中でバッハのそれだということに気づいたくらいでした

私の耳もいい加減なものなんですが

それ以上にリュートの音色や演奏に騙されていたような感じです

ギターの演奏とはかなり違います

アレンジも大きな要素ですが

やっぱり雰囲気ありますわ~~

 

 

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2019/06/22

レンジで焼きナス

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暑くなると食べたくなるのが焼きナス

でも手間がかかるのと熱いうちに皮をむかないといけないのでつい気が引けてしまいます

最近は電子レンジを使って簡単に焼きナスを楽しんでいます

 

ピーラーで皮をむいたナスを2つずつラップにくるみ3分間加熱

あら熱が取れたらそのまま冷蔵庫で冷やします

あとは食べる前に細かく割いて器に並べ

おろしショウガを乗せて醤油をかけます

仕上げに鰹節をトッピング

 

このやり方だと皮をむく手間と指先に火傷の心配がないので

大量に作る時には助かります

 

 

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2019/06/21

老化の原点をさぐる

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老化の原点をさぐる 鈴木孯之

1988年の本ですから今とは学説も違うでしょうね

でも「老化」についてすごく興味を持ったので読みました

 

私が生まれたころは平均寿命もようやく70歳を超えたばかりでした

それが今では84歳まで伸びて

私らの世代では100歳を超えるというから驚きです

 

老化に関しては還暦も近づいてきたので

いろいろな点で明確な老化を感じている反面

気づくことなく老化している部分も必ずあるでしょう

でもそれは身体感覚でのお話しで

具体的な事象に関してはほとんど知らないのが正直なところ

細胞や遺伝子レベルでは無知なわけでして

死ぬまでにちょっとくらいかじっておいてもいいかなというのがこの本を読む理由です

 

本書のメインはなんといっても「老化」に関する学説の比較検討

それでも30年前でも限りなく学説があるそうで

今ならもっと増えているんじゃないでしょうか?

 

客観的な各学説の説明と問題点は非常にわかりやすいです

学生時代からこういう進め方に慣れているせいか

難しい内容のわりに頭に入ってきやすい書き方で助かりました

 

それでも結局のところ老化に対する考え方については結論が出ていないようで

おそらく今の時代でもわからないことが多いのではと推測しています

活性酸素に対する記述も興味深く

細胞を老化させる一面だけではなく癌を殺したり

免疫機能に寄与する一面にも論及されています

 

日本だけではなく全世界で寿命が伸びています

世界でいうと72歳が去年の平均寿命だそうですが

ここ数年で5歳ほど伸びたそうです

めでたいことだと喜ぶべきなのかな?

そんな疑問を持った一節をご紹介します

「長生きしてその間にできるだけ多くの子孫を作ればそれだけ自然淘汰の上では優位に立てたであろう。さらに長寿を保証する遺伝子は、もともと限りなくはかなく滅びやすい個体に、老化や死に対する抵抗機構を付与するもので、その進化が必然的に長命に通じるものとすれば理解できるであろう。」

う~ん 人類ヤバイかも?

 

 

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2019/06/20

筋肉の張り

ここ何年か朝に走ってます

寒い時期は暗いし起きにくいし寒いし

どうも走ることより5時に起きることが億劫になってましたが

さすがに今の時期になると明るいし暖かいから起きやすいし

どうしても走る回数が増えてきます

最近自分でも疲れがたまってきていることに気づいてはいます

ペースを落として2日に一度走ってましたが

ここのところ3日に一度のペースに落としました

 

先日走っているときトイレに行きたくなりました

家までもう少しというところなのでスピードを上げました

すると1分もしないうちに足がつりだして走れなくなりました

痛い足を引きずりながら到着して難を逃れたのですが

そのあとも足が痛い

肉離れでもなさそうなので筋肉の張りというところでしょうか

 

よくスポーツ選手が筋肉の張りで退場したり試合に出られなかったりします

肉離れでもないし「筋肉の張り」といわれてもピンときませんでした

ところが自分がやってみればよくわかります

筋挫傷でもないし肉離れでもなく損傷はないのですが

如何せん筋肉が伸びてくれない

アクチンとミオチンが合体しては慣れません

やっぱり歩くと痛かったしします

 

自分で下腿三頭筋のカウンターストレインをかけて

いくぶんマシにはなりましたが

すべての疲労が取れるわけではありませんので仕方がありません

 

仕事はできそうですがここでムリして走ったりすると

それこそ損傷するのは必至

しばらくは登録抹消して2軍で調整します

考えたら毎年夏に同じことやってるなぁ

 

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2019/06/19

連鎖

「身体は一つのユニットであり、身体の諸器官や組織は互いに関連して機能している」

オステオパシーの創始者A.T.スティルの言葉であり

オステオパシーの理念の一つです

長くこの仕事をやればやるほど

スティルの言葉が深く響きます

 

クライアントから痛いところや症状をうかがいますが

気持ちがそこに集中しないというか

他の部位との関係性を第一に考える習慣がつきました

腕を上に挙げるにしても足を前に出すにしても

単純な動作だとしても実に様々な部位が機能しています

しかもそれぞれがバラバラに動くのではなく

オーケストラの演奏のように見事な連携でそれをこなしていきます

 

ところがそのうちどこかが本来の動きができなくなった場合

そこだけではなく他の部位に迷惑をかけます

そういう状態が幾重にも重なり連鎖的に問題が発生し

たまたまそのうちのどこかが痛みを発生します

 

だから私が見ないといけないのはどういう連鎖があり

その結果で症状が出ているかという全体の部分

 

古来漢方では経絡という連携で読み解いたり

骨格のアライメントを問題にしたり

最近では筋膜の連続性から見たり

皮膚を介したつながりを考えたり

けっこうギョーカイでは古くからこういう発想はあったりするわけです

 

どれが正しいのかといえば

多くの方は自分が考えている方法が正しいと信じ込んでおられるようです

それはそれでOKですが

やっぱり結果が出てナンボの世界ですから

私が足を触って頭痛をなくしてもいいんじゃないかと思う次第です

 

 

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2019/06/18

要注意のケガ、病気

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月刊トレーニングジャーナル7月号

今月の特集は「要注意のケガ、病気」

 

スポーツ関連のケガや病気をいくつかの視点から解説

 

昨今スポーツの世界でも臨床心理士が活躍されていますが

ケガでも心理的要因から発生ずるケースもあるそうです

ストレスがあると視野が狭くなったり反応時間が遅れるなど

現実問題としてパフォーマンスに影響するんだそうです

選手とチーム関係者、専門家などかかわる人たちの連携がとれないと

ケガから復帰するプロセスが定まらないとのこと

それぞれの立場にそれぞれの思惑があり

都合よく解釈すると祖語が起きるみたいです

 

また歯の問題も意外に重要だということがわかります

面白いと思ったのはわざとかみ合わせをずらして

目隠しして歩くとズレていくという実験

かみ合わせとパフォーマンスの具体的な関連性が証明されています

 

スポーツ傷害といえばACL(前十字靭帯)損傷

私も今若いころにACLの損傷で手術なさった方を扱っていますが

きちんとリハビリしておかないと

数十年後に大きく身体のバランスが崩れるというのを目の当たりにしています

やっぱりその時にきちっとしておくべきだと感じています

 

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連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』

今月のテーマは「手筈を整える」

「筈」というのは弓道の用語

そして「そんなはずじゃ」の「はず」でもあります

 

努力しても思う通りいかず「そんなはずでは」となるのですが

それは努力をしただけで「勝つための努力」をしていなかったのかもしれません

いつも勝つ人は勝ち方を知っています

 

 

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2019/06/17

コンテローゼ

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ジャズのライブを聴くのは今年初めて

本拠地のお店がなくなりジャズを聴く機会も減りました

4年ぶりに門馬綾子さんのジャズライブを見に行きました

 

しかもピアノが重鎮大塚善章さんというから驚きです

今まで彼女が共演した中では一番の大物

まさかこの組み合わせを楽しめるとは思いませんでした

善章さんのピアノは圧巻

お三方の波長がバッチリ合って魅了されました

 

この頃門馬さんとはスマイルアゲインの活動でHeart&Soulのメンバーとして見る機会が多く

ソロのライブは4年前の同じ日にA&Wで演ったライブ以来

むかしとは少し違う歌い方に年月の積み重ねを感じずにいられません

 

やっぱジャズはエエわ!

 

 

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