2017/05/27

油淋鶏

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そのうちに作ってみたいと思ってたのが油淋鶏(ユーリンチー)
鶏モモ肉に酒と塩で下味をつけ1時間ほど置きます
それから片栗粉を付けて揚げます

油淋鶏ソースは長ネギとニンニクのみじん切り
ごま油・ポン酢・砂糖・沙茶醤と混ぜ合わせ
モモ肉にかければできあがり

ニンニクは仕事に差し支えますので
匂いのしないたまり漬を使用
パンチはなくなりますが
ネギの食感の良さが光ります

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2017/05/26

雨が空から降れば

大阪で二日連続雨が降ったのは久しぶりでしょう
それもにわか雨とかではなく一日中の雨

いつものことなんですが雨が降るような低気圧の日は忙しくなります
久しぶりにいっぱい仕事をしたような気がします

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悪いことばかりではありません
心配していた生姜が芽を出しました
3つ植えたうちの一つは早くに芽を出しましたが
植えてからちょうど2か月でようやく二つ目が登場
なんとか残り一つも上手くいってほしいものです

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水菜も育ってきました
とりあえず全部刈り取って
豚バラ肉といっしょに味噌で煮ることにします

痛みの雨もあれば、恵みの雨もあります

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2017/05/25

愛着障害 子ども時代を引きずる人々

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愛着障害 子ども時代を引きずる人々 岡田尊司

発達障害と似たような傾向を見せるのが愛着障害だと聞きました
まあ、一連の流れで知っておいた方がいいと思い
基本的なことが書いていそうだったのでこの本を選びました

予想通り事前にほとんど知識のない私にも
愛着障害がどのようなものかおぼろげながら見えてきました
そういう点では読んでよかったと思います

ただ本文中に有名人や偉人を引っ張り出し
愛着障害だと決めつけた上での評論には疑問を持ちました
有名人や偉人には様々なエピソードがつきものなのはわかりますが
さほど多くない情報で安易に愛着障害だと認定されるような問題なんでしょうか?

感じとしては結論をだしてからそれに合うようなエピソードを
選んで紹介しているように思えてなりません
アリバイ作りのような手法ではなく
客観的な思考過程であってこそ共感を得られるはず

精神科の医師ということだそうですが
普段この本にあるように安易な決めつけをなさっておられるんでしょうか?
おそらく一度も会ったことのない人の一部のエピソードで断定されることに不安を感じざるを得ません

生まれてすぐに母親が死んでいるから
愛着障害に違いないと断定されたお釈迦様もたまったもんではありません

解説はすごくわかりやすかったのに
ページの半分以上を占める
有名人・偉人のエピソードは本当に必要だったのかどうか疑問です
ページ数を稼ぐために苦肉の策ではないかと穿った目で見てしまいました

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2017/05/24

ジャングル

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発泡スチロールの箱に植えた大葉が
例年よりも大きく育ちました
はじめて鶏糞を混ぜて土を作りましたが
まさかこんなにも大きくなるとは思いませんでした
もはやジャングルさながらです

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2017/05/23

はじめての認知療法

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はじめての認知療法 大野裕

むかしむかし会社勤めをしていたとき
業績が悪く精神的にひどく追い詰められたことがあります
まだ若かったこともあって融通が利かず
心の自由が次第に失われ考え方も委縮していきました

こうなったら悪循環
さらに悪い方向へ行き
「アイツそのうちに自殺するぞ」
なんて周りが言ってたそうです

幸いなことにここらが限界とみた社長が環境を変えてくださり
急遽人事異動で負担の少ないところへ行かしてもらいました
おかげさまで余裕ができ泥沼から完全復活
それ以降少々のことがあっても他人のせいにしたり
逃げることも覚えたので追い詰められることはなくなりました

それにしても世の中には追い詰められて
発想が委縮しがんじがらめに縛りつけられた心で暮らしておられる方の多いこと

心と身体は不可分一体
だから心に何か問題があると必ずと言っていいほど身体に現れます
「症状」と呼べるレベルになって腰痛館を訪れる方は決して少なくはありません
意外に当の本人は純粋な身体の問題だと思ってらっしゃるのですが
身体を触っていると精神的な問題が少なからず影響しているんだろうと感じるのです
もちろん精神的な問題だけで身体に影響が出るケースは稀ですが
精神的な問題と肉体的な問題が合体することで
様々な症状にまで現れるケースがほとんど

そして絡み合った複数の問題が厄介でして
なかなか身体的アプローチだけでは簡単に解消しないんですよ
もちろん時間軸も重要な要素ではありますが
アプローチの角度も広げる必要があると感じ
こういう本に手を出したわけです

ここまではブックレビューではなくこの本を読んだ動機なんですが
実際に読み進めてみて思ったのは
自分自身が経験したことが多かったので
すごく実感がわきました

そういう環境に陥ると自分で自分を縛りつけ
悪い方向にもっていく傾向があるんですよね
しかも余裕がないから自分を客観視できない
当事者にとっては出口のない巨大迷路みたいな感覚になってしまうんですね

私の場合は会社が危機を察知してくれて
難を逃れることができたわけですが
そうそう簡単に環境を変えてくれる人が現れないのがフツウ

そういう人のために「心のクセ」明らかにして
心の自由を取り戻すための方法論が書かれていました

自分自身を研究し、自分の考え・環境・周りの状況を
検証することで考え方の可能性を広げる訓練とでも言えばいいでしょうか?
とっかかりにしてはわかりやすくて面白い本でした

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2017/05/22

人を診る

日本人の平均寿命が延びたのも現代医学のおかげだと思っています
「人生僅か五十年」と織田信長が言ってから400年以上の時が流れましたが
今では人生80年ていうんですからすごいものです
数十年後には日本人の平均寿命は100歳を超えるという試算まであるくらいですから
どこまで行くのか楽しみでもあり
また苦しみなのかもしれません

一方で現代医学の問題点も多く指摘されてはいますが
現代医学そのものを全否定するわけにはいかなくなっているのが現状です
数百年前だったら私も墓の下で眠っていたかもしれません

ただ現代医学も代替医療もそれぞれ
問題点や解明されていないことはたくさんあるわけですから
改善の必要もあるでしょうし
解明されるであろうとこも多いだろうと予測します

あるときから気になりだしたのは
現代医学とそれ以前の医学との違いってどこにあるかなんですが
現代医学が病気と向き合ったことでしょう
病原菌やウィルスの存在や姿を暴きだしたところから
現代医学の進撃が始まったといっても過言ではありません
その話はあちらこちらでされているでしょうから
ここで無い知識を振り絞ってご説明はいたしません

むしろ私が興味を持っているのは古い医学の特徴
紀元前からある医学でもけっこう馬鹿にはできないものもあるようですが
一つの特徴として「人を診る」ところにあると思います

紀元前の古代ギリシア・ローマ医学でも
四体液説というのが唱えられ
19世紀ごろまで支持されててきたというから
相当歴史のある医学だったと言えます

血液・粘液・黄胆汁・黒胆汁の4つの体液のバランスで
病気が発生するというような考え方です

実は四体液説の素になったのがインドのアーユルベーダといわれていますが
トリ・ドーシャ説という考えがあり
「ピッタ(胆汁、胆汁素)、カパ(粘液、粘液素)、ヴァータ(風、体風素)」
3つの体液のバランスにより病気になるといわれました

要するに人と切り離して病気をいうものを探り出すというのではなく
人の属性として病を考えていたということなります

漢方でも似たような発想が考え方の基礎となりますし
日本でも明治時代に野口晴哉先生が十二体癖というのをまとめ上げられ
人を診るところからのアプローチをされていました

むかしは人を診て病気を治していたというわけです
目ざましい発展を遂げた現代医学は
そのスピードについていくのに躍起になって
ついつい人を診るという作業が疎かになってきたというか
そんなにメンドクサイことをしなくてもよくなったという環境もあったんじゃないでしょうかね

それでもそうことに気づいた方もおられ
EBMとNBMを同じテーブルに上げることの必要性も説かれています
ナラティブ・ベイスト・メディスン(物語に基づいた医療)
一人一人の患者の物語を生かし
治癒までの物語を構築しようとする発想ですが
少し人を診るということの大切さが思い出されつつあるように感じていますし
実際にそれをなさっておられる医師もいらっしゃいます

医師であるかどうかにかかわらず
今、私の見えているところにはそういった取り組みをしている方がおられます
簡単な取り組みではありませんが
試行錯誤しながら様々なアプローチをされています

面白くなってきました

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2017/05/21

GOLDEN☆BEST/加藤登紀子

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GOLDEN☆BEST/加藤登紀子

わりと人に感化されやすいタイプだったりします
いいなと感じたら昨日まで無関心だったものにでも心酔します
強情だと言われる反面あっさりと豹変するのも
自分の良さであったり悪さだったりします

ちょうど一週間前に行ったコンサートに
シークレットゲストとして登場した加藤登紀子さん
その瞬間会場の空気の色が変わったのを目の当たりにしました
出番が終わってステージを去るとき
観客に向かって手を挙げた颯爽とした姿が忘れられません

私と同じ思いをした人が多かったことは
声援の大きさが如実に物語っていました

…で興奮した勢いで買ったのがこのアルバム

正直いって生のステージみたいに感動できるわけではありませんが
このアルバムをおかずにして
あの時の感動をよみがえらせているところです

森山良子さんのCDも欲しかったんですが
やっぱり生のステージの方が圧倒的によさそうですから思いとどまりました

浮かんでは消えるああいう世界で
長年第一線で活躍されるにはそれなりの理由があるということ
長く続けるには力が要るということを教わりました

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2017/05/20

菊菜の白和え

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菊菜を収穫しました
しかし今年は不作でほんのわずか
だからお店で買ってきて足して白和えを作りました
このために菊菜を植えたと言っていいでしょう

菊菜とニンジンをさっと茹でて
冷めてから水を切って
ゴマ・麺つゆ豆腐を入れつぶしていきます

菊菜とニンジンを和えたら出来上がり
最近白和えが美味しいと思うようになりました
年ですかね?

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2017/05/19

洗う

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気温も上がりいいお天気続き
洗濯日和が続きます

立て続けに施術時に履く靴を洗いました
たまに靴は洗ってたんですが
一番嫌なのが洗った後干したら
黄色いシミが目立つこと

たまたまネットで見つけたんですが
あの黄ばみは洗濯石鹸のアルカリ性のものが付着した色なんだそうです
だからお酢を使って中和させるという方法が紹介されていました

でも黄ばみをとるのに酸性のお酢を使わなくても
漂白剤が強い酸性なわけですから
その方が合理的だと思い試してみました

洗剤を使ってブラシでゴシゴシ洗い
水で流した後に希釈した漂白剤に靴をつけておき
しばらくしてから水洗い
それから干したら黄ばみも消えてきれいになりました

気をよくしてもう一足も洗いました
誰でもやってるようなことなんですが
私にとっては新発見

気持よくきれいな靴を履いています

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2017/05/18

スポーツにおけるメンタルサポート

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月刊トレーニングジャーナル6月号

今月のテーマは「スポーツにおけるメンタルサポート」
メンタルトレーニングが取り入れられるようになって久しいのですが
選手のメンタルには驚くほど多くのアプローチが取り入れられていることを知りました

うつ病などを扱う臨床心理学のメソッドがスポーツに進出しているようです
マインドフルネスやACTを取り入れた取り組みがあるようです

スポーツ選手も「自分探し」をする時代なんですね
私らのころの精神論よりもきめがこまやかです
やっぱり瞑想なんかもやるんでしょうか?

それだけ自分を見つめなおし
客観的に自分をとらえることが難しいということなんでしょうね


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連載コラム『身体言葉に学ぶ知恵』
今月のテーマは「近くて見えぬは睫(まつげ)」
偶然ではありますが自分自身を客観的に捉えることの難しさが主題になっています

他人の悪いところはよく見えますが
自分の悪いところに気づく人は意外に少ないように思えません
自分の悪さを認識することを「反省」といいますが
反省ばかりで同じことを繰り返すのが人間
それでは前に進みません

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